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AIチャットボット「PEP」とSlackが連携開始。ノンプログラミングで誰もが簡単にSlack内でチャットボットを作成可能に。

(2018/12/19)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社ギブリー

AIチャットボット「PEP」とSlackが連携開始。ノンプログラミングで誰もが簡単にSlack内でチャットボットを作成可能に。

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)が運営するクラウド型AIチャットボットツール『PEP』(ペップ)は、ビジネスチャットアプリ「Slack」との連携を開始しました。社内コミュニケーションでSlackを利用されている企業様であれば、誰でも簡単にAIチャットボットをSlack内に作成することができるようになります。




■社内の繁雑な問い合わせを、Slack上に設置したAIチャットボットが応対
例えば総務、人事、情シスなど社内から毎日のように問い合わせを受けている管理部署を「AI管理部」としてbot化し、一次応対を自動化することが可能。
ノンプログラミングで無制限にチャットボットを作成することができるので、人事総務用、情シス&社内IT用、営業管理用などの用途に分けて各部署ごとでボットを作成、運用することができます。

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■「PEP」が実現する削減効果は500人規模の組織で年間1億円以上
日々社内の問い合わせ応対をしているバックオフィスなどの工数が削減されるのはもちろん、役職や部署に関わらず、一人ひとりが「あの資料、マニュアル、フォーマット」を探す毎日の10~15分が削減されるため、仮に組織が500人規模であれば、[年間1億円]の削減効果を発揮します。(時給3,000円換算)
PEPはリリース後から通信、ゼネコン、保険などの大手企業への導入が進み、400名規模の組織で2.3億円の削減を実現した事例もあります。

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■PEP Slack連携版の特長
・プログラミングの必要なく、誰でも簡単にSlack内でチャットボットを作成できる。
・ボット側から個別に一斉通知ができることで、「#generalで@channelの連絡は個別のレスがしにくい」を解決。(2019年2月の機能アップデート時にリリース予定)
・分析やレポートも可視的に行えて、社員状況把握や組織状況などの経営的な指標にも活用可能。
・テキストを自由入力した場合、自然言語処理をして最適な回答をレスポンス。
・画像や動画の表示も可能。

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■利用用途のイメージ
・総務や情シスへの問い合わせの一次応対。
・各種申請フォーマットのありかを即時に返す。
・社内イベントなどの個別出欠管理。(2019年2月の機能アップデート時にリリース予定)
・緊急連絡と個別の安否確認。
・Google Apps Script (GAS)と連携し、他人や会議室のGoogleカレンダー表示をしたりメール作成を自動化する。
等など、アイデア次第で色々なことを[自動化]することができます。

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■お問い合わせ/ご利用お申込みはこちらから
以下のURLよりお申し込みください。
https://pep.work/
※上記サービスサイト上に設置されているチャットボットから問い合わせ可能です。
または、以下会社概要よりお問い合わせください。

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■PEP(ペップ)について
PEPは、「『会話科学』で働き方改革を一歩前へ」をコンセプトとした社内ヘルプデスクの業務効率向上を図るクラウド型AIチャットボットツールです。
これまで社内ヘルプデスクに多大な工数/コストをかけていた間接部門側はもちろんのこと、「問い合わせへの回答を待たないとアクションが起こせない」「心理的に簡単な質問を人に聞きづらくそのままにしていた」といった社員側のコスト/工数/負担の削減にも寄与いたします。
PEPでは機械学習を用いて作成した当社独自のシステム辞書を活用し、意図解析モジュールを利用してユーザの発言意図を解析しているため、言語の表記揺れの調整や類似単語の認識を自動化しています。
「PEP」https://pep.work/

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■株式会社ギブリーについて
ギブリーは「すべての人に成長を」を理念に掲げ、「成長支援事業」を展開しています。主に、エンジニア領域に特化したHR Tech事業、Conversation Tech事業、Incubation事業の3本を事業の柱としています。
「Givery, Inc. 」https://givery.co.jp/
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■会社概要
社 名 :株式会社ギブリー
所在地 :東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者 :井手 高志
設 立 :2009年4月28日
資本金 :10,000,000円
事業内容:
・HR Tech事業
・Conversation Tech事業
・Incubation事業

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