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奥伊吹スキー場、本日「12月28日オープン」!!大寒波をうけ「積雪50センチ」!!

(2018/12/28)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:奥伊吹観光株式会社

奥伊吹スキー場、本日「12月28日オープン」!!大寒波をうけ「積雪50センチ」!!



本日12月28日(金)より奥伊吹スキー場がオープン致しました。
暖冬といわれる雪不足の中で、昨年の12月12日より2週間程オープンが遅れましたが、 今回の大寒波で12月27日夜から28日早朝にかけて、新雪が「30cm」以上降り、積雪は「50cm」。スキー場にとっても、スキーヤー・スノーボーダーにとっても待望のオープンとなりました。

オープン初日は「第1ペアリフト」1基を運行で、「第1ゲレンデ」をオープンし、「オープン記念割引き」として、大人(中学生以上)のリフト1日券は「2000円」、子供は「1000円」に割引。駐車料金は「無料」サービスを行います。

明日12月29日(土)の営業に向けては、「第8ペアリフト」、「第3クワッドリフト」を運行し、「しゃくなげゲレンデ」、「杉の木ゲレンデ」もオープン予定。「リフト3基、3コース」のオープンを予定しています。また、本日もさらに降雪が見込める為、30日からも「リフトの追加運行」、さらなる「コースオープン」への準備を進めています。

【奥伊吹スキー場の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高の高さからの雪質の良さ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心に昨季はシーズン約19万人の来場者を集める。個人経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設等)を自社で運営する。また、近年はリフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入、今シーズンからは日本最速となる高速リフトも導入し、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先端技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。


【施設概要】
施 設 名  奥伊吹スキー場
運営会社  奥伊吹観光株式会社


住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【奥伊吹スキー場】
https://www.okuibuki.co.jp

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