企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

~赤いきつね40周年記念~「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーン 結果発表 遂に決着!勝者は「赤いきつね」

(2019/2/1)

カテゴリ:キャンペーン

リリース発行企業:東洋水産株式会社

~赤いきつね40周年記念~「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーン 結果発表 遂に決着!勝者は「赤いきつね」

「赤の将軍」武田さんは余裕のコメント、「緑の若武者」濱田さんは再戦を希望!?

 東洋水産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今村 将也)は、「赤いきつねうどん」が発売40周年であることを記念して、「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーンを2018年10月4日(木)~2019年1月31日(木)まで実施し、このたびキャンペーンの結果発表を行いました。



 投票結果は、赤いきつねうどんが29,066票、緑のたぬき天そばが24,797票となり、赤いきつねが4,269票差で勝利しました。この結果を受けて、マニフェストとして掲げていた通り、勝った赤いきつねうどんが負けた緑のたぬき天そばの具材を取り込み、うどんに天ぷらをのせた「赤いたぬきうどん」を2019年5月より全国にて期間限定で発売します。

最終投票結果
 投票は、東京・大阪で開催されたポップアップストアとその他全国都市での食べ比べイベント、店頭試食会、食べ比べキット、WEB投票で参加することができ、最終総投票数は53,863票となりました。
 総投票数では赤いきつねの勝利となりましたが、全国食べ比べイベントの投票結果では、緑のたぬきが健闘しました。中でも、一般的にうどん文化と言われている西日本の3拠点(大阪・広島・福岡)の全てで緑のたぬきが勝利、さらにその結果をうけ1月7日に急遽実施した、うどん県香川での食べ比べ企画調査でも緑のたぬきが勝利しました。
 まさに、赤いきつねは勝ってカブトの緒を締めよ、緑のたぬきにはいっそうの奮起を、といったところです。今後もファンの皆様の期待に応えるべく、両商品にいっそうの磨きをかけていきます。





投票期間中に上映されたテレビCM「赤緑合戦」篇に出演したお二人からのコメントを紹介いたします。



武田鉄矢さんのコメント
「赤いきつねも緑のたぬきとも長いつきあいなので、どちらにも愛着があります。正直どちらかを選ぶというのは難しいです…。でも『赤いきつね軍』の大将としては、赤いきつねが勝ってほっとしています。兄貴分としての貫録を示せたかなと…」

濱田岳さんのコメント
「緑のたぬきが負けたと知ってとても残念です。まして大健闘だったので悔しさがこみ上げます。なんか責任を感じちゃいます(笑)。『緑のたぬき軍』の大将としてはもうこのままでは終われませんね。次は勝ちますから!」

勝者の栄誉「赤いたぬきうどん」販売決定!
赤いきつねが勝利したことを記念して、マニフェスト通り、負けた緑のたぬきの具材「小エビ天ぷら」を取り込んだ「赤いたぬきうどん」を5月より全国で販売します。
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい空気圧の本

今日からモノ知りシリーズ トコトンやさしい空気圧の本

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説 第9版

技術士第一次試験「機械部門」専門科目過去問題 解答と解説 第9版

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

誰も教えてくれない製造業DX成功の秘訣

電験三種 合格への厳選100問 第3版

電験三種 合格への厳選100問 第3版

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン