カレー大學のOBネットワークにより快挙を発表！鹿児島/七呂建設のご当地カレールウ「黒豚を美味しく食べるカレーの素」が発売開始から約２カ月で販売個数1,000個を達成しました！

株式会社カレー総合研究所(東京都渋谷区/代表:井上岳久)は、運営するカレー大學の卒業生が運営する「カレー大學OBネットワーク」より快挙を発表いたします。 カレー大學OBが活躍する株式会社七呂建設（鹿児島県鹿児島市/代表取締役　七呂恵介）が商品開発したご当地カレールウ「黒豚を美味しく食べ るカレーの素」が11/22発売から約2カ月で、鹿児島限定にもかかわらず計画比167％となる販売個数1,000個を超える快挙を達成しました。



＜販売個数1,000個突破の理由＞
当初の計画では一カ月毎に約300個の販売を想定していましたが、発売から約2カ月後の1月27日（日）に、計画比167％となる販売個数1,000個を超えたのには、要因があったと考えています。


１.ショールームや住宅展示場での販売により、多くの住宅購入者と希望者が購入。
「黒豚を美味しく食べるカレーの素」は弊社のショールームや住宅展示場で販売しています。ショールームや住宅展示場を訪れた住宅購入者や希望者はファミリー層が多く、無添加で子どもにもやさしい味が評価され、さらに家族団らんのきっかけ作りとして多くの方にご購入いただきました。

２.昨年末より、鹿児島中央駅構内「みやげ横丁」での販売開始
昨年の12月28日（金）から、鹿児島中央駅構内の「みやげ横丁」にて販売が始まりました。通路側に近い店舗で、さらに商品が目立つように手作りのポップも設置しました。これによって観光客や帰省客の方が手に取る機会が大幅に増え、販売個数が伸びる大きな要因となりました。

３.多くのテレビ番組や新聞などのメディアで紹介され、問い合わせが急激に増加。
発売以来、多くのテレビ番組や新聞などのメディアで紹介していただきました。弊社社長やカレー伝道師の資格を持つスタッフが対応し、カレールウについて分かりやすく紹介。放送日や掲載日以降、お客様からの問い合わせが急激に増加し、それに伴い、販売個数も大幅に増加しました。



【カレールウの特長】
●鹿児島の名物「黒豚」の特徴を最大限に引き出したカレールウ（フレーク状）
●化学調味料、合成着色料などは不使用。無添加で体にやさしく、子どもにも安心
●建設会社が専門チームを作って開発。家族団らんのきっかけ作りとして考案

【商品概要】
商 品 名：黒豚を美味しく食べるカレーの素
名称：カレールウ（フレーク状）
内容量：120g（4皿分）
販売価格：500円（税抜）
販売場所：七呂建設ショールーム、
住宅展示場、公式ホームページ、
鹿児島中央駅構内「みやげ横丁」
発 売 日：2018年11月22日（木）



カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。単なる知識としてだけでなく、ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。日本最高峰のカレー講座といえるでしょう。


株式会社カレー総合研究所は、日本で唯一のカレー情報発信機関です。カレーを通した日本全体の食文化、健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、発展させることを目的とし、カレーの商品開発から、カレーの飲食プロデュース、イベント企画、マスコミ向けのカレー情報の提供・番組雑誌特集企画、カレー料理人や料理研究家の派遣事業など、カレーに関わる様々なコンサルティングを行っています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000033279.html