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自動車販売の回復で全社が増収、営業増益・営業黒字化した24年3月期と比べ、原材料・エネルギー費や労務費などのコスト上昇を織り込み、業績に慎重な見方が広がる。... ユニプレスの24年3月期は自動車メー...

レゾナックHDの1―3月期、営業黒字 半導体後工程材が好調 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

レゾナック・ホールディングス(HD)が15日発表した2024年1―3月期連結決算は、営業損益が89億円の黒字(前年同期は92億円の赤字)に転換した。...

総合化学5社の通期見通し、3社が当期増益 石化、回復の兆し (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

石化関連のマテリアルズ・ポリマーズは需要回復などでコア営業損益が90億円の黒字(前期は23億円の赤字)を予想する。 三井化学は石化を担うベーシック&グリーン・...

キオクシアHDの前3月期、当期赤字最大 販売単価の下落響く (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

キオクシアホールディングス(HD)が15日に公表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が2437億円の赤字(前期は1381億円の赤字)...

ホンダ系部品メーカー主要7社の2025年3月期連結業績予想は、自動車生産の伸長による受注拡大を見込み、ジーテクトとユタカ技研を除く5社が営業増益や営業損益の黒字転換を見込む。... エイチワンは固定費...

楽天グループの1―3月期、営業赤字332億円に縮小 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

楽天グループが14日発表した2024年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が332億円の赤字(前年同期は761億円の赤字)となった。携帯通信事業のセグメント損...

日揮HDの通期見通し、2期ぶり営業黒字転換 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

日揮ホールディングス(HD)が14日発表した2025年3月期連結業績見通しは、営業損益が2期ぶりに黒字に転換する。... 一方、営業損益は海外案件での追加費用などの...

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

鹿島のみ営業増益 ゼネコン大手4社の2024年3月期連結決算は、公共投資の安定的な推移や民間設備投資の持ち直しを背景に全社が増収となった半面、資材価格や労務費の上...

パナHDの通期見通し、増収営業増益 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益は前期比5・3%増の3800億円を見込み、2期連続で増益の見通し。 車載電池事業は米国のインフレ抑制法(IRA)による補助金を除いた調整後営業損益では...

IHIの通期見通し、営業最高益1100億円 防衛・航空けん引 (2024/5/9 機械・ロボット・航空機1)

IHIが8日発表した2025年3月期連結業績(国際会計基準)は、営業損益が過去最高の1100億円の黒字(24年3月期は701億円の赤字)を見込む。....

JALの前3月期、当期益2.8倍 需要回復、コスト抑制奏功 (2024/5/3 生活インフラ・医療・くらし)

格安航空会社(LCC)は営業損益が黒字転換した。

石化低迷―市況悪化で需給ギャップ 国内、生産体制最適化急ぐ ラービグは石化市況悪化などにより、24年3月期予想でコア営業損益で650億円の赤字を見込む。住友化学の石化を担うエ...

25年3月期は当期損益で200億円の黒字転換を目指す。... 本業のもうけを示すコア営業損益は、2月比で40億円悪化の1490億円の赤字(同927億円の黒字)に膨らむ見込み。 ...

タイの化学案件やサウジアラビアの石油・ガス案件などの海外プロジェクトで工事原価の追加費用を見込み、当期純損益は従来の黒字予想から一転して2期ぶりの赤字となる見通しだ。 売上高は2月公...

IHI、前3月期予想を修正 営業赤字710億円に改善 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

IHIは2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高と各損益段階を修正した。売上高は2月公表比100億円減の1兆3200億円を見込むものの、物流施設の譲渡益のほかボイラ向けサー...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が25日発表した2025年3月期連結業績予想は、3社が増収営業増益、ファインシンターが減収営業増益、フタバ産業と東海理化が減収減益と明暗が分かれた。... ...

清水建、前3月期予想を上方修正 営業赤字246億円 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は2月公表比255億円増の2兆55億円、営業損益は赤字幅が前回公表時から84億円改善し246億円の赤字になる見込み。... 経常損益は赤字幅が同132億円改善し198億円の赤字、当期純利益は前回...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 成長へ正念場 (2024/4/24 機械・ロボット・航空機2)

2023年12月期業績は売上高が前期比45・2%減と大きく落ち込み、当期損益も25億4300万円の赤字となり、希望退職者の募集や資本準備金の額の減少を実施した。24年12月期も営業損益や経常損...

「23年12月期を踏まえると、EBITAD(利払い前・税引き前・償却前利益)は約1400億円、営業利益は約400億円で、営業損益的にも黒字転換できた。

1社だけでは実現できないので、産学官が連携して作っていきたい」 ―BGMのコア営業利益目標として、30年度に500億円を設定しています。 「23年度はコア営業損益で...

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