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日本トムソンは16日、2027年3月期までの3カ年の中期経営計画を発表した。営業利益を3カ年平均で90億円以上、株主資本利益率(ROE)を同8%以上とする目標を定めた。さらに2...

ニチハが新中計、27年3月期営業益165億円 非住宅強化・米開拓 (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

同中計は31年3月期に連結売上高1850億円、営業利益220億円を目指す長期ビジョンの第1フェーズの位置付け。

H2Oの新中計、26年度営業益22%増 店舗・海外に投資 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし1)

3カ年の投資額は計950億円を計画。

経営ひと言/三菱重工業・泉沢清次社長「変革に挑む」 (2024/5/17 機械・ロボット・航空機)

コロナ禍やエネルギー価格の高騰など事業環境が不透明な中で「足元の事業基盤をしっかり固めること」を狙いにした中計で、「収益力の回復・強化は成果が出てきた」と捉える。 積み重ねてきた成果...

新社長登場/ダイダン・山中康宏氏 人づくりで企業価値向上 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし2)

たまに戻ると、仲間はこの会社にいると実感した」 《策定に携わった3カ年の新中期経営計画が、24年度に始動》 「(新中計は)人材戦略を基盤とした『人づ...

太平洋セメが新中計、27年3月期に営業益1000億円超 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

中計期間中に計画する3600億円の設備投資・投融資のうち、2200億円を成長投資や工場設備・鉱山の強靱(きょうじん)化に振り向ける。

双葉電子が新中計、27年3月期に営業黒字転換 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

【千葉】双葉電子工業は有機ELやアウトセル用タッチセンサーの生産終了、国内外拠点の再編などの構造改革の完了を盛り込んだ2027年3月期までの3カ年の中期経営計画を策定した。20年3月期から5期連続で営...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

新中計では新たな収益源を育て、経営環境に左右されず安定した利益確保と持続的に成長できる体制を目指す。

新中計では、設計段階からの原価管理と原価低減活動の推進など自動車や2輪車用チェーンを扱う主力のモビリティー事業などで利益創出に注力する。

三菱ガス化学が新中計、26年度売上高8500億円 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

新中計では「事業ポートフォリオの強靱(きょうじん)化」と「サステナビリティ経営の推進」に注力する。

デクセリアルズが新中計、成長投資5年で1300億円 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

前中計に比べ約3倍で、さらに追加投資枠として500億円も確保した。... 同日会見を行った新家由久社長は「新中計で本当の意味でのポートフォリオ拡大を成し遂げる」と力を込めた。

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

栗本鉄工所は14日、2027年3月期までの3カ年で設備投資や成長投資などに180億円(21-23年度は約105億円)を投じると発表した。主力の水道管などを製造する工場2拠点の生...

JFEHDの次期中計、インドなど重点投資地域に 高付加価値品で攻め (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

25年度からの新中計では守りから攻めに転じ、電磁鋼板など高付加価値品の製品比率を高めることや、成長分野・地域への投資によって収益力の現状比倍増を目指す。

冨士ダイスの新中計、印法人再開 海外売上高26年度30% (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

北米では、中計期間中に駐在員事務所の設置を検討する。

藤森工業が新中計、30年度売上高2200億円 累計1100億円投資 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

藤森工業は2030年度に売上高2200億円(23年度比61・6%増)、営業利益率10・0%(同3・9%増)、自己資本利益率(ROE...

サンケン電気が新中計、売上高27年度2500億円 (2024/5/14 電機・電子部品・情報・通信1)

サンケン電気は13日、2024年度から27年度までの4カ年の中期経営計画を発表した。連結ベースで27年度に売上高2500億円以上(24年度見通しは2010億円)、営業利益率20%...

帝人が新中計、事業益500億円 成長投資1000億円超 (2024/5/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

帝人は13日、2024―25年度の2カ年中期経営計画を発表し、25年度に事業利益500億円(23年度は300億円)を目指す方針を示した。基礎収益力の回復や事業の絞り...

デンヨーが新中計、脱炭素製品の売上高倍増 26年度30億円へ (2024/5/14 機械・ロボット・航空機1)

デンヨーは2027年3月期に水素混焼発電機や燃料電池式可搬形発電装置などの脱炭素関連製品の売上高を、24年3月期比倍増の30億円に引き上げる。研究開発費も今後3年間で30億円を投じる。これにより27年...

【横浜】ファンケルは2027年3月期に連結売上高1330億円(24年3月期実績1108億円)、営業利益190億円(同125億円)を目指す中期経営計画「再興2026」を策...

SCREENHDが新中計、3年で売上高1.8兆円超 (2024/5/10 電機・電子部品・情報・通信)

成長投資として設備投資やM&A(合併・買収)などに3年間で総額約2900億円を投じ、21―24年3月期までの4カ年の前中計の累計売上高1兆7000億円超えを狙う。... 研究費...

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