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川重冷熱工業、社長に篠原進氏 (2018/4/26 総合3)

【川重冷熱工業】篠原進氏(しのはら・すすむ)83年(昭58)神戸商船大商船卒、同年川重冷熱工業入社。

川重冷熱工業は、水素ガス100%で燃焼する水素専焼貫流ボイラの実証実験を15日に始める。

川重冷熱工業が開発した吸収冷温水機「エフィシオNZ型」は、ビルなどの建物の冷暖房をつかさどる熱源機。

【エネ庁長官賞】▽「焼結機点火用二段燃焼式ジェットバーナ」JFEスチール 【日機連会長賞】▽「下水処理用3次元翼プロペラ水中ミキサ(SMEシリーズ)」新明和工業▽「小...

川重冷熱工業の金城七海さん(27)は、空調製品の開発部に所属し、吸収式冷温水器の安全性・耐久性向上に向けた要素試験に携わる。... (文=長塚崇寛、写真=大阪・...

川重冷熱工業/業界最長15年保証の小型貫流ボイラ (2016/11/21 新製品フラッシュ2)

川重冷熱工業 小型貫流ボイラの新シリーズ「ウィルヒート」を発売した。

川重冷熱工業は17日、小型貫流ボイラの新シリーズ「ウィルヒート=写真」を発売したと発表した。

10年理事、15年川重冷熱工業取締役。

2016年上期の新社長(1) (2016/7/18 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

【川重冷熱工業】能美伸一郎氏(のうみ・しんいちろう)81年(昭56)東大工卒、同年川崎重工業入社。10年理事、15年川重冷熱工業取締役。

川重冷熱工業は、吸収冷温水機やボイラを遠隔監視する新サービスを8月に始める。

川重冷熱工業は2025年をめどに、主力のボイラ事業の海外売上高を現状比ほぼ倍増となる100億円に引き上げる方針を打ち出した。

「ボイラにとって水素燃料は、確実に差別化技術になる」と力を込めるのは、川重冷熱工業社長の乃村春雄さん。

川重冷熱工業は2020年をめどに、東南アジアに現地法人を設立する方針を固めた。... 川重冷熱工業は現在、インドネシアやマレーシア、ベトナム、タイなどでボイラ事業を展開している。

川重冷熱工業は、窒素酸化物(NOX)の発生を大幅に抑えた次世代の水素焚(だ)き貫流ボイラを開発する。

川重冷熱工業は2日、業界最長となる15年間の製品保証に対応した大型貫流ボイラ「イフリート フェルサ=写真」を発売したと発表した。

川重冷熱工業は7月に廃熱投入型ナチュラルチラー「エフィシオ NZJ型=写真」を発売する。

ヒートポンプ・蓄熱センター理事長賞▽川重冷熱工業=高効率・高期間効率形ガス吸収冷温水機「エフィシオNZ型」▽三菱電機=排熱回収型水熱源ヒートポンプ▽コロナ、デンソー=自然冷媒C...

二重効用機で世界最高効率となるCOP(成績係数)1・51を実現した川重冷熱工業のナチュラルチラー(吸収式冷温水機)「エフィシオ」。... 川重冷熱工業は二段蒸発二段吸収...

【川重冷熱工業・乃村春雄社長/社会に貢献】 伝統ある賞を受賞し、社員一同光栄に思っている。

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