養蜂家の井上さんご夫妻にお連れ頂いたレストランが「ライダーズマリンベース」なるものだった。 ... レストランの入り口にはママさんの愛用車「ハーレーダビッドソン」が恐れ多くも鎮座まし...

「好きなものを好きなだけ食べる」というのもボクが退院する時にお医者さんに薬は頂けないのか、と言ったところ「好きなものを食べ」「好きな空間で楽しく過ごすことが一番の良薬です」と言われたことを思い出した。

石原慎太郎さんの書き文字を判読するのは業界(小説)でもベストスリーに入る難しさらしいが、この件は自慢じゃないがボクの文字も同じくらいのようだ。

それを知っているカナダ在住の村田のさんちゃんが久しぶりの休暇で日本に帰って来た時にお土産で頂いたのがディズニー時計である。... パリ、ロンドン、ローマと旅をした時にご一緒した栗崎さんのお勧めで持ち帰...

実は、能登で養蜂の仕事を始めた井上さんが「パッケージ」をお願いしたい、という話であった。 ... スキーは知らないとはいえ、井上さんの華麗なるフォームはTV、雑誌でも知っていた。.....

高倉健さんのドキュメンタリー映画「健さん」が好評上映中だ。... 日経新聞の朝刊「琥珀(こはく)の夢」は伊集院静さんと挿絵が福山小夜さんと、もう一つは同じく日経新聞の夕刊に連載中の川上...

先日も北海道にゴルフ旅行に行った際、スタート前の集合地でキャディーさんに愛想良く「ナガトモケイスケさん、…見てます!」... 本紙「友さんのスケッチ」を始めて7年目になる。... はたまた向田...

神戸時代に横尾忠則さんが無名の頃、灘本さんにその才能を見いだされ世に出たという話は有名であるが、黒田もボクも同じく、いや横尾さん以上に灘本さんに面倒をお掛けした。 灘本唯人さんは、ア...

先日、赤坂の病院にて内視鏡の検査をしてきた。「食道がん」の手術を7年前に受けてから、毎年1回ないしは2回と定期的にやっているものである。60歳になった時からこの検査をやっている。

デジタルアーティストの猪子寿之さんが言っていたが、20年の東京は今までの「鑑賞型」でなく、「参加型」にしたらという提案が印象に残った。

このところ寝不足が続いている。後期高齢者の常として早朝の目覚めはルーティンとして定着しているところだが、日本の裏側、リオデジャネイロからの連日連夜の報道がなんとも胸騒ぎを誘発してくれる。だから四六時中...

「暑い、半端じゃなく暑い」−。 先日も40度C近いといった猛暑のところが数カ所あったようだ。このところ何年間かそのような夏が続いている。

驚愕(きょうがく)のゴルフ史を漫画で綴(つづ)るのは黒鉄ヒロシさんの「GOLFという病に効く薬はない」(幻冬舎刊)である。... あれやこれやとアドバイ...

その時知り合いの永田玄さんの本「ゴルフに深く悩んだあなたが最後に読むスウィングの5ヵ条」を頂いた。... 永田さんの本では、このあたりのことを一刀両断にされている。

伊集院静さんは「夢のゴルフコースへ」という本の巻頭に「この地球に“楽園”と呼ばれる場所はいくつかある。

満作さんの手焼せんべいは秀逸だ。... 件のYさんからは創業150年のお茶屋さん「青山茶舗」をご紹介頂いた。このお茶屋さんがギャラリーと喫茶「楽風」を経営されていた。

あの小澤征爾さんも桑田佳祐さんも同じ時期に同じ部位の手術をなさっている。 ... ボクのお医者さんも「長友さん、セカンドオピニオンというのを聞いたことがあるでしょう。... 先生が二...

伊集院静さんの打球が前方の白マークに突撃、跳ね返ったボールが時速200キロメートルのスピードで私めがけて飛んで来たこともある。

伊集院静さんの「夢のゴルフコースへ」(宮本卓 写真、学研プラス刊)のハワイ編の巻頭にも「この地球に“楽園”と呼ばれる場所はいくつかある。

何てったってチャキチャキの江戸っ子の女将さんが気持ち良い。... そんな女将さんが大好きだ。... 旦那さんが毎日築地市場に買い出しに行くネタが良い。