記事検索結果

富士通、台湾社とDRAM特許侵害で和解（2008/9/3）

富士通は2日、台湾のナンヤ・テクノロジーとの間で起きていたDRAMの特許侵害紛争で和解したと発表した。半導体子会社の富士通マイクロエレクトロニクスとナンヤは同日付で特許ライセンス契約を締結。当該特許を...

川崎市、大手の知財を中小に仲介−きめ細かさで着実に成果（2008/7/1）

こうした仕組みで、すでに中小企業3社と富士通が特許ライセンス契約を結んだ。 ... 一般に大手の特許に興味を持って中小が交渉する場合、契約まで3年を要したり、2年かかって断念したという事例も聞...

イクシスリサーチなど、富士通の開放特許活用（2008/6/4）

【川崎】イクシスリサーチ(川崎市幸区、山崎文敬社長、044・589・1500)と末吉ネームプレート製作所(川崎市多摩区、沼上昌範社長、044・922・4811)は、富士...

複数の大学・研究機関によるコンソーシアムに派遣される専門家チームは支援チームのリーダーとして知財戦略を統括する「知財プロデューサー」を中心に「特許情報活用支援アドバイザー」「特許流通アドバイザー」「弁...

光和電機と富士通、拡大視認装置の特許ライセンス契約（2008/1/25）

【川崎】光和電機(川崎市麻生区、黒川純社長、044・981・2151)は、富士通の所有する拡大視認装置に関する開放特許を活用するため特許ライセンス契約を結んだ。... 富士通が持つ特許...