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総合化学5社の通期見通し、3社が当期増益 石化、回復の兆し (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループの25年3月期コア営業利益は、前期比20・1%増の2500億円を見込む。... 旭化成も基盤マテリアル事業の営業損益が黒字化、東ソーは石化やクロル・アルカリなどで営業利益増...

中国汽車工業協会(CAAM)によると4月の中国新車販売は前年同月比9・3%増の235万9000台だった。

東邦アセチレンが増配 前3月期、経常益45%増 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

【仙台】東邦アセチレンは15日、1株当たりの年間配当を1月の株式分割前の換算で10円増の70円にすると発表した。2024年3月期連結決算で経常利益が前期比45・0%増の24億円、純利益が同43...

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)は連結の業務純益で前期比22・2%増の1兆5602億円、当期利益で同19・5%増の9629億円で、ともに過去最高となった。.....

システムや人材への投資増加で経費がかさんだほか、倒産件数の増加で与信費用を同75億円増の283億円計上したことなどが影響した。売上高に当たる経常収益は同3・7%増の1670億円、当期利益は同3...

2カ月連続で300万人を超え、コロナ前の19年4月比は4・0%増。前年同月比では56・1%増。

23年の中ロの貿易総額は前年比26%増の約2400億ドル(約37兆円)と過去最高を更新した。

矢野経済研究所(東京都中野区)の調査によると、EV領域における車載用リチウムイオン電池の世界市場は、35年に30年比46・5%増の約203万メガワット時に伸びる見通し。 ...

5年後に国内の売上高で現状比約14%増の28億円を目指す。

同日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比22・9%増の1040億円、営業利益が同35・2%増の46億円となった。

今後は受注増に応じてラインを増やす。

エーザイの前3月期、営業益33%増 抗がん剤など伸長 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

エーザイが15日発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比33・4%増の534億円だった。... レケンビの販売国が中国などに拡大し、同薬の売上高を5...

メニコン、28年3月期売上高1400億円超 ROE12%目標 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

28年3月期には、1日使い捨てコンタクトレンズ(CL)の売上高を24年3月期比136億円増の420億円、近視進行抑制のオルソケラトロジー関連の売上高を同50億円増の200億円とする。

「ウィルキンソン」誕生120年 アサヒ飲料、販促強化 (2024/5/16 生活インフラ・医療・くらし)

24年度販売で前年度比4%増の3470万ケースの過去最高更新を目指す。

FUJI、26年度めど売上高1800億円へ 工作機械の黒字化目指す (2024/5/16 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】FUJIは電子部品実装ロボット(マウンター)と半導体製造装置のダイボンダーの事業領域拡大を軸に、2027年3月期に売上高で24年3月期比41・7%増の1800億円、営...

4月の輸出船契約、43%増91万総トン 3カ月連続プラス (2024/5/16 機械・ロボット・航空機1)

円安効果、価格転嫁進む 日本船舶輸出組合(JSEA)が15日発表した4月の輸出船契約実績によると、受注量を示す一般鋼船の契約は前年同月比43・7%増の91万6...

双葉電子が新中計、27年3月期に営業黒字転換 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高は24年3月期比2・0%増の575億円に引き上げる。

電子部品8社の通期見通し、7社が当期増益 車載向け堅調に推移 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

村田製作所は車載向け積層セラミックコンデンサー(MLCC)やインダクターなどが伸びるとみており、TDKもMLCCのほか、車載向け磁気センサーなどへの需要増を見込む。

TDKラムダ、直流電圧変換器ユニットを直列接続で1500ボルトに対応 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信2)

太陽光利用増に寄与 TDKラムダ(東京都中央区、八鳥佐内社長)は、太陽光など再生可能エネルギー由来電力の使用増やコスト抑制につながる製品を投入する。

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

その反動と新札特需で24年3月期は売上高226億円(前期比59・2%増)、営業利益率13・9%、ROE41・8%と異例の好決算。

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