記事検索結果

産業春秋/岩槻人形博物館（2020/2/12 総合１）

「日本の節句文化を継承する会」(東京都台東区)は、和食の登録にあやかり「五節句を世界遺産に」と文化庁などに働きかけている。

新分野に売って出る/象印マホービン高価格炊飯器拡販に和食店（2020/1/17 モノづくり）

炊きたてご飯で働く女性開拓象印マホービンは家庭向け高価格帯炊飯器を拡販するため、2016年に和食料理店「象印食堂」の運営に乗り出した。

玉川大、おせち材料に養殖アワビ提供（2020/1/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

【立川】玉川大学農学部(東京都町田市)が同大キャンパス内で陸上養殖したアワビが、和食料理の大志満(おおしま)(東京都港区)の2020年正月のおせち料理の...

産業春秋/国産ノリの危機（2019/12/3 総合１）

業者からは、“正しい和食文化”が十分に伝えられないという危機感が高まっている。

経営ひと言/フジッコ・福井正一社長「挑戦心」（2019/10/31 建設・生活・環境・エネルギー２）

「おいしさを保ち、日持ちさせる技術を取り入れ、冷凍できる和食の流通体系構築を検討していく」と挑戦心を燃やす。

山口油屋福太郎、海外で食材卸事業に参入和食普及で市場に手応え（2019/10/22 建設・生活・環境・エネルギー１）

アジア系、ヒスパニック系の人口比率の高まりや和食の浸透も追い風に、日系以外のローカル企業をターゲットに進める。 ... 和食の認知度向上で需要が見込めると判断して参入を決めた。...

宝HD、高級清酒の輸出拡大海外専用品ぞろえ（2019/10/3 建設・生活・環境・エネルギー２）

「和食」の認知に伴い、世界で拡大する清酒市場を取り込むのが狙い。... 同社によると、世界的に健康志向の高まりで和食文化が広がり、日本酒を楽しむ傾向があるという。

米飯ふっくら再加熱カート、ニチワ電機が開発病院食づくり効率化（2019/10/1 機械・ロボット・航空機１）

焼き魚や卵焼きなども似た問題を抱えており「再加熱がしやすい洋食と違い、和食をいかにおいしく提供できるかが課題だった」(西耕平専務)という。

オタフクソース/和食にからめて本格「あんかけ」（2019/9/23 新製品フラッシュ）

オタフクソースはからめるだけで和風あんかけ料理ができる「だしあんかけ」を発売した。鹿児島県枕崎産の本枯節に、昆布、サバ、そうだがつおといっただしを加えることで、うま味に厚みを加え、上品な味わいに仕上げ...

インタビュー/海外PR戦略研究所代表・松島みか氏米国に「和食」売り込め! （2019/8/22 中小・ベンチャー・中小政策）

東南アよりも有望市場「和食」が2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあって、近年、日本食品の海外販売熱が高まっている。

キッコーマン、食事に合う日本ワイン（2019/8/7 建設・生活・環境・エネルギー１）

日本ワインは繊細な味わいが特徴のものが多く、和食との相性が良いという。

書店だより（2019/8/5 books）

▽和食料理人・笠原将弘さんサイン会(26日18時半、西武池袋本店=東京都豊島区)『5つの味つけ黄金比』刊行記念。... 参加には同書、あるいは『笠原将弘の和食賛否両論...

食べても太りにくい食事「スマート和食」、花王が提案（2019/7/15 素材・医療・ヘルスケア）

花王はしっかり食べても太りにくい食事「スマート和食」を推奨している。社員向けに家族みんなで料理を学べる「家族と一緒に『スマート和食』料理教室=写真」を開催し、普及を進める。

【電子版】ウーバーCEO、日本の潜在力は魅力ウーバーイーツに高齢者も活用へ（2019/7/5 特集・広告）

スマートフォンで受けた注文を自転車や徒歩で運ぶフードデリバリー(ウーバーイーツ)では和食や中華レストランの料理をはじめ、ファストフード、ドリンク、スイーツを配達しており、ともに地域とサ...

JFOODO、酒・茶・和牛の海外輸出促進展開地域を拡大（2019/6/21 国際・商社）

対象地域では、JFOODOに参加する国内事業者の輸出増加を目的に、現地飲食事業者向けイベントの開催や現地メディアへの広告掲載、独自ウェブサイトの運営を行い、和食の普及を進める。

農産品輸出で「司令塔」政府、関連業務を一元化（2019/6/5 総合２）

世界的な和食ブームを背景に、日本の農産品の輸出は拡大傾向にある。

さあ出番/損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント社長・小嶋信弘氏資産形成投信... （2019/6/4 金融）

休日には台所に立って、家族に和食を中心に手料理を振る舞っている。

郵船ロジ、酒類輸出代行アジア向け需要増に対応（2019/5/31 総合３）

農林水産省によると、2018年の日本酒輸出額は約222億円に上り、和食ブームも追い風に、9年連続で増加している。

エア・ウォーター、見方を買収（2019/4/9 建設・生活・環境・エネルギー２）

見方は和食、洋食、中華など幅広い分野の調理師を擁し、商品開発力がある。

激流・中東の今(23)高まる健康・自然食品志向（2019/3/14 総合４）

和食レストランなのに、アラビア語ばかりが飛び交う空間だ。

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