- トップ
- 検索結果
記事検索結果
337件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.002秒)
コマツは15日まで米ネバダ州ラスベガスで開催中の鉱山機械見本市「MINExpoインターナョナル2021」で、遠隔操作による超大型油圧ショベルと無人ダンプのデモを行う。
建機大手では日本のコマツも、BHPを含む世界鉱山大手4社と多動力源ダンプの開発で連携する計画を発表しており、囲い込み競争が激しくなる。
アジアは鉱山ショベルやダンプに加えミニショベルも8割近く伸び「都市部で住宅建設が活況な証ではないか」(建機工)とみている。
合弁解消で最新機種の迅速な市場投入や、強みを持つ鉱山ショベルやダンプをチリの銅鉱山会社などに直接売り込むことが可能になる。
「架線から給電するトロリー受電式ダンプはすでに125台の納入実績があり、世界トップだ。車体実績で信頼性の高いダンプをベースにトロリー式に焦点を定め、早期開発が可能と考えている。
日立建機は超大型ショベルやダンプといった鉱山機械を製造する常陸那珂臨港工場(茨城県ひたちなか市)の月産台数を早ければ9月にも2020年度比2倍に引き上げる。
超大型ダンプトラックを対象に、ディーゼルエレクトリックや有線といった既存の動力源のほか、燃料電池や水素、リチウムイオン電池も選択肢に入れ、多動力源ダンプの開発を加速させる。
コマツは9月13―15日に米ラスベガスで開かれる鉱山機械見本市「MINExpo インターナショナル2021」に、特定の動力源に依存しない「パワーアグノスティック」をテーマにした超大型ダンプトラ...
日立建機は560トンクラスの超大型油圧ショベル「EX5600―7=写真」とダンプトラック「EH3500AC―3」を、大手砕石メーカーの藤坂(栃木県佐野市)に納入した。
現場で稼働するダンプ周囲の作業工程の情報を組み合わせることで、状況に応じた複数台ダンプの自動走行を実現する。... アグが持つ障害物検知と回避が可能な汎用自動化キットと、コマツが開発する自動化ダンプを...
日立建機はスイス重電大手のABBと、エンジンを搭載しないフル電動ダンプトラックの共同開発契約を結んだ。稼働に必要な電力を架線から取り込むと同時にバッテリーへも充電する「トロリー充電式」を採用。電池搭載...
標準的な組み合わせの価格(消費税抜き)は、S16のマニュアルダンプ仕様が447万6200円、ハイダンプ仕様が529万6200円。
鉱山ダンプならトロリー式(架空線集電式)だとCO2も燃費も減らせる。当社が高シェアを握るアフリカに加え、豪州や南米の鉱山会社にもトロリー式の超大型ショベルやダンプを売り込みたい」...
ARAV(東京都文京区、白久レイエス樹社長)は、日建(山梨県南アルプス市)と平賀建設(同韮崎市)と共同で、クローラーダンプ用の遠隔操...
能條社長は「これからの低炭素社会に欠かせない土砂ダンプトレーラーだ」と太鼓判を押す。 現在、国内における土砂輸送はトラクターとトレーラーを連結した最大積載量28トンクラスの大型ダンプ...
油圧ショベルやブルドーザー、ダンプなどの需要は着実に回復しているものの、石炭向け鉱山機械の不振とコロナ禍が重しとなった。
交通情報やダンプ・重機に搭載した全地球測位システム(GPS)センサーからの位置情報を活用し、土砂の運搬・積み降ろし作業のプロセスをサイバー空間上に再現。
