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記事検索結果
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高速・高耐久の先端工具開発 【資源量世界3位】 わが国全体の地熱資源量は2300万キロワットであり、米国、インドネシアに次いで世界第3位だが、発電設備容量は約54万...
(駒橋徐) 日本の地熱発電では、秋田県湯沢市で設備容量4万6199キロワットの山葵沢地熱発電所が、出力1万キロワット以上の地熱発電所として23年ぶりに稼働。... 同...
Jパワーは出力1万キロワット超の大型地熱発電所では国内23年ぶりとなる山葵沢地熱発電所(秋田県湯沢市)の運転を始めた(写真)。三菱マテリアル、三菱ガス化学と共同出資する...
岩手地熱(岩手県八幡平市、水田幹久社長、0195・78・8875)は、岩手県松尾八幡平地区で建設を進めていた地熱発電所の本格運転を始めた。... 出力が7000キロワットを上回る地熱発...
(いわき・駒橋徐) 柳津西山地熱発電所は奥会津地熱(福島県柳津町)が熱供給者、東北電力が発電事業者として運営している。... 【生産井へ処理水】...
【札幌】北海道機械工業会は函館支部との交流会に合わせ、北海道と本州を結ぶ送電線「北本連系線」の設備の一つである函館変換所(北地域流通システムセンター、北海道七飯町)を見学した(...
アフリカでの地熱発電案件は同社にとって初めて。ケニアのオルカリアI地熱発電所の6号機の発電設備一式を丸紅から受注した。... オルカリアI地熱発電所はナイロビの北西約120キロメートルに位置する。
丸紅はケニア発電公社から、地熱発電所の建設を約100億円で受注した。同国ナクル県オルカリア地区に、出力7万キロワット級の地熱発電所を建設する。丸紅がアフリカに地熱発電所を建設するのは初めて。
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は4日、トルコ独立系発電事業者(IPP)のゲルマットからゲルメンチック地熱発電所(写真、アイディン県)における7年間...
丸紅は26日、東北電力や外資と共同出資する事業会社「スプリーム・エナジー・ランタウ・デダップ」を通じ、インドネシアのランタウ・デダップ地熱発電所の着工を始めたと発表した。スプリーム・エナジーがインドネ...
三菱マテリアルと三菱ガス化学は20日、両社が共同で事業化を進めていた岩手県八幡平市安比地域の地熱発電プロジェクトに、新たにJパワーが参画したと発表した。 出力1万4900キロワットの...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、風力発電所や地熱発電所の建設前に実施する環境影響評価(アセスメント)期間を半減する手法をまとめた。... 風力と地熱発...
大林組はニュージーランドのトゥアロパキ・トラスト社と地熱電力を利用した、二酸化炭素を排出しない「CO2フリー水素」の製造・流通で共同研究すると14日発表した。ニュージーランドで地熱発電を利用して、年間...
インドネシア政府は、中部スラウェシ州のボラ・プル地熱開発鉱区と東ヌサトゥンガラ州のグヌン・シルン地熱開発鉱区の開発企業に国営電力会社PLNを指定する。総地熱資源量はボラ・プル鉱区が12万3000キロワ...
東芝は19日、トルコの大手電力事業者「ゾルルエナジーグループ」の地熱発電所建設計画をめぐり、蒸気タービン・発電機の納入に向けた交渉権を獲得し、包括契約を結んだと発表した。... 過去に東芝はゾルルエナ...
7月に北海道・奥尻島内で建設していた地熱発電所「奥尻地熱発電所」が完成した。... 地熱発電所は定格出力250キロワットで、200キロワット分を北海道電力に売電する。... 地熱発電事業に着手し、3年...
【札幌】越森石油電器商会(北海道奥尻町、越森修平社長、01397・2・2330)は、北海道南西部の日本海に位置する奥尻島で地熱発電所を完成した。... 「奥尻地熱発電所」は、小さい熱量...
ジャワ州スマランにあるタンバロロック複合火力発電所に、天然ガスと蒸気のタービンで発電する複合火力発電所を建設する。... インドネシアは官民一体で発電能力の拡大を強力に推進しており、火力発電だけでなく...