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旭化成、太陽光パネル向け施工管理システムを外販 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

同システムは旭化成ホームズが住宅の一部現場で採用しており、24年12月までに全国展開する計画。... 同社では全国展開後、社内で行っている施工状態の確認や検査の工程を減らす計画で、工数削減によるコスト...

鹿島、CO2吸収コンクリで大型プレキャスト製品 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

従来品に比べてコンクリート1立方メートル当たりのCO2吸収・固定量が少ないタイプで、今後、大型PCa製品を実際の工事に導入する計画。

三菱ガス化学が新中計、26年度売上高8500億円 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ガス化学は2024年度から3カ年の新中期経営計画を策定した。... 特に電子材料などICT(情報通信技術)3事業を成長ドライバーと位置付け、同事業の売上高を26年度に同1・5倍に引...

役員会では第1号議案の23年度下期事業実施報告と収支決算報告、第2号議案の24年度事業計画案と収支予算案が審議され、いずれも了承された。

デクセリアルズが新中計、成長投資5年で1300億円 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

【宇都宮】デクセリアルズは14日、成長投資に1300億円を振り向ける2024年度から28年度まで5カ年の中期経営計画を発表した。

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

一方、同日発表した27年3月期が目標の3カ年の中期経営計画では、営業利益年平均成長率(金融分野を除く)を10%以上とした。... 資本配分では3カ年の前中計より6000億円多い...

ニュース拡大鏡/シャープ、液晶大幅縮小 経営資源「選択と集中」 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

同日発表した中期経営計画では24年度を構造改革の年とし、25年度以降に成長を目指す方針を示した。... ただ、成長分野にどの程度投資を振り分けるかといった具体的な計画は明らかにしていない。

日揮HDの通期見通し、2期ぶり営業黒字転換 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

顧客の液化天然ガス(LNG)を含む天然ガスや脱炭素向け設備投資計画が引き続き進展すると見る。

―27年(27年12月期)までの中期計画の進捗(しんちょく)は。 ... 計画策定時に、25年をターニングポイントと明記することにこだわった。... ...

27年7―9月期からフル稼働を計画している。

併せて27年までに同計画のトップランナー100事例を創出する考え。 ... このため、データに基づくモニタリングチームや専門人材の育成を勧め、データを重視した計画の実行を求める。&#...

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

公表済みの中期経営計画で、31年3月期までに計2兆6000億円を投じ売上高を同77・2%増の6兆円に引き上げる目標を掲げており、その達成の足がかりとする。... 海外CV販売は同10・2...

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

24-26年度の新中期経営計画では、資本コストや株価を意識した経営の実現を本格化。

15日には次期エネルギー基本計画の議論も始まる。... ただし実現にはエネルギーの供給確度を高めるだけでなく、企業の投計画に見合う立地にする必要もある。

JFEHDの次期中計、インドなど重点投資地域に 高付加価値品で攻め (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEホールディングス(HD)の北野嘉久社長は14日、記者団の取材に応じ、2024年度末に公表予定の次期中期経営計画で、市場成長が見込めるインドなどを重点投資地域として検討する考えを示...

冨士ダイスの新中計、印法人再開 海外売上高26年度30% (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

15日に発表する中期経営計画の柱に海外事業の強化を盛り込んだ。

藤森工業が新中計、30年度売上高2200億円 累計1100億円投資 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

このほど新たな中長期経営計画を策定した。21―23年度の中期計画では売上高目標はほぼ達成したが、営業利益目標は未達で投資額も179億円にとどまった。構造改革で企業価値を向上するため、新たな中長期経営計...

工作機械4社、4月受注1.2%マイナス 14カ月連続減 本社調べ (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

受注の調整局面が続くが、大手など一部企業で計画通り設備投資を進める動きが需要を下支えしているようだ。... 半導体製造装置向けで具体的な商談が増え、「大手や中堅企業では設備投資を計画通り進める動きが続...

目利きに加え、計画通りに事業が進展しているか判断するリスクシナリオの策定に注力している。製品開発や販売計画が計画通り進まない時には、商工中金が支援してロス率の低減を図る仕組みだ。

これらで24年度に5700万円を投入する計画だ。

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