8月中に着工し、2019年9月に操業を予定。20年までに新規に16人を採用する。 ... グループ売上高は17年3月期で490億円。

2018年3月期の連結決算は自動車メーカーに直接供給するカーナビのOEM(相手先ブランド)生産事業の収益が悪化し、2期連続で最終赤字に落ち込んだ。 ... 6日に発表...

2017年3月期には全国に48の支店・営業所を有するまでに至り、年収入高約60億円を超えるまでに成長していた。 ... その後、17年5月に経理部長は退職し、8月に、金融機関へリスケ...

■今期投資1200億円 計画上振れ見込む 大和ハウス工業は2019年3月期に、複数企業の入居を想定した汎用性の高いマルチテナント型物流施設6棟の建設を決めた。... 大和ハウ...

2021年3月期をめどに処置具事業の売上高を18年3月期比26%増の1000億円に引き上げる方針だ。 ... 同社は17年3月期を初年度とする中期経営計画で処置具の強化を打ち...

米国販売の好調を受け、世界販売は17年3月期に初めて100万台を突破した。ところが新中計の発表を目前に控えた6月上旬。... スバルが得意な米国の新車市場は17年からゆるやかに減少する見通しで、当面は...

総投資額は15億円で、2019年4月の稼働を目指す。増産体制を整備することで、18年3月期に13億5000万円だった売上高を20年3月期に18億円まで高める。 ... 新工場の本格稼...

国内の食品容器市場は、人口減少により縮小すると見られがちであるが、総世帯数に占める単身世帯や共働きの増加、高齢化を背景とした中食市場の拡大により、野村では市場規模が17年3月期約5000億円から22年...

リコー電子デバイスはリコーの子会社だったが、3月に日清紡HDによる買収が完了。... リコー電子は2020年までに営業利益率を現状の3―4%から10%にすることを目指す。... リコー...

消費税抜きの価格は1個3万円前後。... 現在、製品ラインアップは3種類で、DC出力電圧5ボルトタイプの場合、最大出力電流は500ミリアンぺア。 ... 17年3月期の売上高は270...

2014年7月期に8億5000万円だった年売上高は、約2年半後の17年3月期には316億円に急伸。... しかし17年10月、情勢急変が表面化。... (帝国データバンク情報部)...

1―3月の間、会社側からはPROEARTHとの取引の経緯や債務整理の方針などに明確な説明がなかった。... 信用を失った17年末の時点で、既に倒産していたのかもしれない。(帝国データバンク情報...

昨春から始めた高齢顧客や、その家族を担当する「ハートフルパートナー」を18部店に配置したところ、2018年3月期の顧客の総合満足度が8・31ポイント(17年3月期は7・69ポイント)に...

また、映画『3月のライオン』のプロモーションとしてVRを使った映像作品を制作するなど、ノウハウを蓄積してきた。 ... 同社の17年3月期の売上高は169億5000万円。20年までに...

鍛圧機械各社の2019年3月期は、北米需要の取り込みが焦点となっている。... アマダHDは19年3月期売上高予想(国際会計基準)が過去最高になる。... 営業利益は16年3月期、17...

SUBARU(スバル)の2018年3月期の世界販売台数は吉永泰之社長が就任した12年3月期と比べ約7割増の106万6900台、主戦場の米国は約2・4倍増の67万900台と大幅に伸びた。...

三菱自動車が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が17年3月期の1985億円の赤字から1076億円の黒字となった。... 19年3月期業績見通しは、営業利益が同12・0%増の110...

帝人が9日発表した2018年3月期連結決算は、自動車用のアラミド繊維や医薬品販売が好調で、営業利益が前期比23・6%増の698億円に伸びた。... 17年3月期は米国在宅医療事業撤退による税金...

現在のCNC装置の生産能力は月約5000台で、稲葉会長は「数年以内で月3万台のキャパシティーを実現できる」と主張。... 19年3月期はスマホなどIT産業向けの需要は落ち着く見込みだが、「自動車、車部...

キトーは本社工場を川崎市から山梨県昭和町に移転して30年以上が経過していることもあり、設備更新を進めている。... キトーは2021年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画で経営基盤強化やコスト構...