電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,622件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

検証2023/産ロボ受注低迷 中国経済の停滞響く (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

日本ロボット工業会の四半期統計によると、直近の23年7―9月期の産業用ロボット受注額(会員ベース)は前年同期比31・8%減の1610億円と、大きく落ち込んだ。 ...

川崎重工業は12日、都内で経営説明会を開き、防衛事業で2031年3月期(国際会計基準)に売上高5000億―7000億円を目指す目標を示した。

大型水素船を効率建造 川崎重工業は脱炭素戦略で水素サプライチェーン(供給網)構築を掲げる。... 真空二重配管は神戸工場(神戸市中央区)を含む3工場で...

川重ファシリテック(兵庫県播磨町、服部正雄社長)は、川崎重工業の子会社で生産設備の設計・製作・据え付けが主力事業だ。... 川重製ロボットを大型鋼構造物の溶接などの用途に据え付けるケー...

防衛基盤整備協会は2023年度の「防衛基盤整備協会賞」に、川崎重工業の「艦艇用主発電機ガスタービンM7A―05の開発」など4件を選び、29日にホテルグランドヒル市ケ谷(東京都新宿区)で...

【ファナック】 ファナックは2024年1月に投入予定の重可搬ロボット「M―950iA/500」を初披露。... 可搬質量500キログラムの重可搬ロボットでありながら、上方に...

ほしい人材×育てる人材(134) (2023/11/28 マネジメント)

川崎重工業 人事本部 人財開発部 部長 山脇昭彦氏「チームメンバーと切磋琢磨」 川崎重工業は重工業大手として幅広く事業展開するが、...

川崎重工業は2030年ごろの商用化を目指す大型液化水素運搬船の建造にデジタル技術を全面導入する。... 川重は液化石油ガス(LPG)とアンモニアを混載できる運搬船を...

関電、JR西などと協業 姫路起点に水素輸送・利活用 (2023/11/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

関電は姫路エリアですでに川崎重工業と、海上輸送した液化水素を活用した水素サプライチェーン構築に向けた検討を進めている。

人と生きる ロボット新時代(11)川崎重工業社長・橋本康彦氏 (2023/11/22 機械・ロボット・航空機2)

サクセサーなどを通じて、人が幸せに生きる上でロボットを必要不可欠な存在としたい」(増重直樹)

川重、無人ヘリ新型実証機を投入 (2023/11/17 機械・ロボット・航空機)

川崎重工業は無人ヘリコプターの最新実証機「K―RACER―X2=写真」を初投入した。

2023国際ロボット展/紙上プレビュー(4) (2023/11/15 機械・ロボット・航空機1)

【ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン/スマート工場体験型デモ】 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(東京都中央区)は、川崎重工業によるロ...

重工3社の通期見通し、航空エンジン損失重荷 (2023/11/10 機械・ロボット・航空機)

補償・追加整備費で業績押し下げ 重工業大手3社が国際共同開発に参画する航空機エンジン「PW1100G―JM」の不具合問題が、各社の2024年3月期連結業績予想&#...

川重、通期予想を下方修正 航空エンジンの損失響く (2023/11/9 機械・ロボット・航空機1)

当期益77%減120億円 川崎重工業は8日、参画する航空機エンジン「PW1100G―JM」の不具合問題を主因に、2024年3月期連結決算業績予想(...

川重、建機向け走行制御用電気ペダルの量産開始 (2023/11/7 機械・ロボット・航空機)

川崎重工業は建設機械向けに、走行制御用電気ペダル「ERUP2/L」の量産を始めた。

現在、日本造船工業会の会長を務めているが、海事分野の脱炭素化も大きな課題だ。

23年優良クレーン業務従事者、66人・4事業者決まる (2023/11/2 機械・ロボット・航空機1)

(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽松浦二三夫(幸栄商事)▽三田村誠(日鉄ファーストテック)▽梅津勝彦(協三工業&#...

川崎重工業、岩谷産業、INPEXの3社は31日、川重と岩谷が共同出資する日本水素エネルギー(JSE、東京都港区)に、INPEXが資本参加すると発表した。川重が保有するJSE株式の一部を...

日本の経済安保にも有効 水素エネルギーは脱炭素化社会の実現に向けた切り札となる。気候変動や化石資源の枯渇などのエネルギー問題がより深刻になるなかで、目指すべきカー...

千代化、触媒技術で水素供給網 MCH合成し船舶輸送 (2023/11/1 機械・ロボット・航空機2)

これまで、三菱商事などと4社共同で、ブルネイでMCHを合成して日本に輸送し、川崎市川崎区のデモプラントで水素を取り出す実証を実施。... 川崎重工業は液化水素を採用。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン