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郵船ロジスティクスは2016年度に営業収益5000億円(13年度見通し4000億円)、営業利益120億円(同45億円)を目指す3年間の中期経営計画を策定した。
郵船ロジスティクスは米国―メキシコ間の二つのルートで陸上混載輸送サービスを年内にも始める。... 郵船ロジは現在、シカゴ市を中心とする米国中西部とメキシコ国境付近を結ぶ混載便を週2回運行している。.....
郵船ロジスティクスは25日、ミャンマーに現地法人を設立し、4月に営業を始めると発表した。... 資本金は30万ドル(約3070万円)で、郵船ロジスティクスのシンガポール法人が70...
郵船ロジスティクスはタイのレムチャバンで新倉庫を稼働した。... 新倉庫の稼働で同国における郵船ロジスティクスの総倉庫面積は約25万平方メートルとなった。
郵船ロジスティクスは2014年度下期に物流需要が高まっているチリに現地法人を設立する。... 郵船ロジスティクスの南米における現地法人はブラジル、アルゼンチンに次ぎ3カ所目となる。 ...
海外での物流サービスに力を入れる郵船ロジスティクスの倉本博光社長に今後の事業戦略を聞いた。 ... 国内の営業の人員を東南アジアに移し、物量に見合った組織にするな...
日本郵船の工藤泰三社長に今後の事業戦略を聞いた。 ... グループ会社の郵船ロジスティクスがフォワーディング事業をやっているが、船会社もフォワーダーがやっているサービスをやらないと生...
13年には日本通運と郵船ロジスティクスがカンボジアに現地法人を設立。... 郵船ロジスティクスは13年にタイ、インドネシア、マレーシアで物流施設を新増設。
郵船ロジスティクスもカンボジア法人は設立したが、ミャンマーでは7月の現法設立計画が大幅に遅れている。... 郵船ロジは9月にカンボジアで現地法人を設立した。... ただ、カンボジアについては郵船ロジは...
郵船ロジスティクスは今秋にもベトナムでは自社最大級となる物流施設を北部のハイフォン港に建設する。... 郵船ロジスティクスは13年度に東南アジアと豪州を含めた地域で約50億円の投資を計画。
郵船ロジスティクスはチェコの首都プラハ近郊のリカニーからストランチツェに支店を移転し、8月に業務を始める。... 郵船ロジスティクスは中東欧エリアでチェコのほか、ポーランド、ハンガリー、スロバキアの4...
郵船ロジスティクスはカンボジアに全額出資子会社を10月に設立し、現地で物流事業に本格参入する。... これを受け、カンボジアにおける郵船ロジスティクスの物流事業もアパレルなど欧米や東アジア向け海上輸送...
