全業種の業況判断DIは18・3と、前期(21年1―3月期)に比べて51・0ポイント上昇。... 小規模企業については、総括判断を「新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状...

大企業による米国向けや中国向け輸出拡大の影響が中小企業にも波及し、日銀の企業短期経済観測調査(短観)での業況判断DIは改善を続けているものの、中小企業を含む製造業にはリスク要因がくすぶ...

日本政策金融公庫仙台支店の中小企業動向調査(東北地区)によると、中小企業の景況は、4―6月期の全業種業況判断DIが前期(1―3月期)から27・6ポイント改善し、8・4と...

8月に向けて消費の引き上げにつながるかが基調判断のポイントになる」との見方を示した。 ... 業況判断は「一部に厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる」と上方修正した。... ...

【川崎】川崎信用金庫がまとめた2021年4―6月期の景況調査によると、川崎市内の中小企業の景況感を示す業況判断指数(DI)はマイナス21・2と前期比11・0ポイント上昇し、20年7―9...

製造業、非製造業共に業況判断DIが前期比で改善し、中小の業況は持ち直しの動きが見られる。 製造業の業況判断DIは同7・8ポイント増のマイナス17・2で4期連続で上昇した。... 非製...

日銀が1日に発表した6月の短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業の業況判断DIは14となり、3月の前回調査から9ポイントと大幅改善した。

日銀が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)が3月比9ポイント増のプラス14に改善し、2018年12月以来...

全業種の業況判断DIはマイナス32・7と、前期(20年10―12月期)に比べて7・3ポイント上昇したものの依然低調で、総括判断を「依然として厳しい状況にある」とした。 ...

全業種業況判断DIが前期(20年10―12月期)から19・2ポイント改善し、マイナス17・9となった。... 一方、小企業の1―3月期の業況判断DIは前期から1・5ポイント悪化のマイナ...

愛知中小企業家同友会が会員を対象に実施した2月の景況調査によると「業況が良い」との回答から「悪い」を引いた業況判断DIは5で、前回の20年11月の調査時より3ポイント悪化した。... 3カ月先を見通す...

川崎信用金庫がまとめた2021年1―3月期の景況調査によると、川崎市内の中小企業の景況感を示す業況判断指数(DI)がマイナス32・2と前期比5・4ポイント上昇し、3四半期連続で改善した...

日銀が1日に発表した3月の短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業の業況判断DIは2020年12月の前回調査から15ポイント改善のプラス5となり、コロナ禍前の水準を回復した。&#...

ただ大企業・製造業の業況判断指数(DI)は、先行きが1ポイント減のプラス4と慎重な見方。... 日本経済全体が業況改善を手放しで喜べる状況には至っていない。... ■私はこう見る...

主な調査機関9社の予測を総合すると、大企業製造業の業況判断DIが「最近」の判断でプラスに転じるとの予測が3社に上り、ほかの6社も0か1ケタ台前半のマイナスにとどまるとした。... 対照的に大企業非製造...

総括判断を「依然として悪化した状況にある」に据え置いた。全業種の業況判断DIはマイナス40・0と、前期(20年7―9月期)に比べ3・8ポイント上昇した。... 全業種の業況判断DIはマ...

【仙台】日本政策金融公庫仙台支店がまとめた中小企業動向調査(東北地区)によると、中小企業の景況は2020年10―12月期の全業種業況判断DIが前期(同年7―9月期)から...

日本政策金融公庫山形支店の山形県中小企業動向調査によると中小企業の景況は2020年10―12月期の全業種業況判断DIが前期(同年7―9月期)から33・9ポイント改善し、マイナス22・9...

20年10―12月期の業況判断DIは全産業で15・8ポイントの大幅上昇でマイナス29・6ポイント。... 全産業の来期見通しは業況水準DIで11・2ポイント低下するが、売上高DIは6・5ポイント、経常...

政府は1月の月例経済報告で中国、台湾の景気がともに「緩やかに回復している」との基調判断を示した。... 機械装置への投資の増勢などを踏まえて設備投資についての判断を、また持ち家の着工に持ち直しの動きが...