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首都圏鉄道10社、スマホアプリ連携 運行状況・時刻表を表示 (2019/4/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東日本や東京メトロ、東京急行電鉄ら首都圏の鉄道会社10社は、各社の公式スマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)で、列車走行位置と時刻表機能の連携を始めた。... 京王電鉄、小...

小田急子会社のUDS、直営ホテルをソウルで開業 (2019/4/1 建設・生活・環境・エネルギー)

小田急電鉄の完全子会社のUDS(東京都渋谷区)は2020年5月末、韓国・ソウルに直営ホテル「ホテルアンテルーム ソウル カロスキル」を開業する。

環境大臣賞には日本郵船、丸井グループ、小田急電鉄、三菱UFJフィナンシャル・グループ、日本生命保険、戸田建設など9社・団体を選出。

小田急、循環経済事業に参入 来年度、米社と協業 (2019/3/6 建設・エネルギー・生活1)

小田急電鉄は5日、沿線の廃棄物事業者を対象にしたサーキュラーエコノミー(循環経済)事業への参入を目指すと発表した。

JR東、「MaaS」五輪前に提供 予約・決済一括アプリ開発へ (2019/3/1 建設・エネルギー・生活1)

このため、1月に発表した小田急電鉄との連携を皮切りに、他の交通事業者にも協業を呼びかけていく。

小田急電鉄など、スリランカでホテル開発 (2019/2/28 建設・エネルギー・生活2)

小田急電鉄は2020年度の開業を目指して、スリランカ・ミリッサで現地の複合企業TADランカ(コロンボ)と組んでリゾートホテルを開発する。

JR東、小田急と「MaaS」連携 他鉄道の連携拡大も (2019/1/29 建設・エネルギー・生活1)

JR東日本と小田急電鉄は28日、両社のリアルタイム運行情報を連携させることなどによる移動利便性の向上を目指して、共同で検討を始めたと発表した。

小田急、MaaSアプリ開発着手 沿線の交通・生活サービス連携 (2018/12/19 建設・エネルギー・生活2)

小田急電鉄は2019年末までの実証実験実施を念頭に、統合型移動サービス(MaaS)用アプリケーション(応用ソフト)の開発に着手する。... 公共交通とシェアリングモビリ...

ハーティング、車両間通信用コネクターなど 小田急に納入 (2018/12/7 電機・電子部品・情報・通信2)

【横浜】ハーティング(横浜市港北区、能方研爾社長、045・476・3456)は、鉄道車両間や車両内通信用のケーブルやコネクターなど(写真)を、小田急電鉄の新型ロマンスカ...

12月から、同燃料を含んだ燃料を用いて、いすゞの藤沢工場(神奈川県藤沢市)と小田急電鉄などの湘南台駅(同)間のシャトルバスでの公道実証に取り組む。

アマノ、チケットレス駐輪場開発 交通系ICカードで入出庫 (2018/11/6 電機・電子部品・情報・通信1)

先行して小田急電鉄小田原線の経堂駅前駐輪場「オダクル経堂第2」に、同システムを提供した。

小児科オンラインを導入した企業にはリクルートや小田急電鉄、富士通などがある。

小田急、箱根・強羅にリノベホテル 来夏開業 (2018/10/4 建設・エネルギー・生活2)

小田急電鉄は2019年8月、神奈川県箱根・強羅地区に、企業の保養所・研修所をリノベーションした宿泊施設「(仮称)小田急強羅ホテル」を開業する。

小田急と慶大、共同研究プロ立ち上げ (2018/8/21 建設・エネルギー・生活1)

小田急電鉄は10月、慶応義塾大学SFC研究所との共同研究プロジェクト「未来フィールド創発研究」を立ち上げる。未来フィールドは、小田急グループの「長期ビジョン2020」で掲げた将来の「ありたい姿」。

小田急電鉄傘下で、神奈川県の観光地・箱根の交通サービスを展開する小田急箱根グループは1日、2020年度までに100億円を投じて、乗り物や駅舎の刷新に取り組むと発表した。

小田急、回生電力貯蔵装置 大停電でも列車自力走行可能 (2018/8/2 建設・エネルギー・生活2)

小田急電鉄は、5月に導入した回生電力貯蔵装置の電力を使って大規模停電時にも、急勾配のある地下区間で列車が自力走行できることを確認した。... 1000メートルで35メートル高低差が生じる急勾配区間で停...

経営ひと言/小田急電鉄・星野晃司社長「延伸に含み」 (2018/6/7 建設・エネルギー・生活2)

「やるとしてもオペレーションのみ」と強調するのは、小田急電鉄社長の星野晃司さん。

小田急電鉄、特急ロマンスカー「LSE」引退 (2018/5/30 建設・エネルギー・生活1)

小田急電鉄は29日、7月10日で特急ロマンスカー「LSE(7000形)」の定期ダイヤ運行を終了すると発表した。

小田急、回生電力貯蔵装置を導入 (2018/5/22 建設・エネルギー・生活2)

小田急電鉄は小田急線の上原変電所(東京都渋谷区)に、リチウムイオン二次電池による回生電力貯蔵装置を導入した。

同社は企業にも小児科オンラインの提案をしており、これまで富士通や小田急電鉄、リクルートなどへの導入実績がある。

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