記事検索結果

新型コロナ/アストラゼネカのワクチン、初期臨床で強力な免疫効果（2020/7/22 総合３）

【ロンドン=時事】英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大は、共同開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、初期段階の臨床試験(治験)の結果、強力な免疫効果が確認され...

ニュース拡大鏡/米バイオジェン、エーザイと共同開発のAD治療薬候補を申請（2020/7/16 ヘルスケア）

AD治療薬を巡っては米メルクや米イーライ・リリー、英アストラゼネカなど世界の巨大製薬企業が開発に挑んだが、十分な効果を証明できず相次いで試験を中止した。

患者からの質問にチャットで回答アストラゼネカ、対象6製品増（2020/7/9 素材・医療・ヘルスケア）

アストラゼネカは8日、患者からの問い合わせに自動で回答する人工知能(AI)のチャットサービス「アズポート」の対象を、6製品増やしたと発表した。

第一三共、「エンハーツ」を欧で承認申請乳がん向け（2020/7/8 素材・医療・ヘルスケア）

提携先の英アストラゼネカと共同で、HER2陽性の胃がんや肺がん、大腸がんなどを対象とした臨床試験も進めている。

アストラゼネカ、オメプラールの注射用製剤回収（2020/6/18 素材・医療・ヘルスケア）

アストラゼネカは17日、胃潰瘍などの治療薬「オメプラール」の注射用製剤を自主回収すると発表した。

第一三共、ADCエンハーツが国内承認（2020/3/27 素材・医療・ヘルスケア）

DS―8201は第一三共が創製したADCで、提携先の英アストラゼネカとグローバルの共同開発が始まっている。

未来への変革製薬トップに聞く(5)第一三共社長・真鍋淳氏（2020/3/12 ヘルスケア）

「『DS8201(開発コード)』は英アストラゼネカとの戦略提携で開発が大きく加速した。

2020 TOP年頭語録/旭化成・小堀秀毅社長ほか（2020/1/9 ヘルスケア）

アストラゼネカとの協業の下拡大する臨床試験を推進しDS―8201を一日でも早く一人でも多くの患者に届けられるよう取り組もう。

第一三共、英アストラゼネカと共同開発薬米で販売承認（2019/12/24 素材・医療・ヘルスケア）

製品名は「ENHERTU」(エンハーツ)で、戦略提携する英製薬大手アストラゼネカと共同開発する。

製薬業界、中国の存在感高まる規制緩和で投資加速（2019/11/12 ヘルスケア）

この流れを受け、英グラクソ・スミスクラインや同アストラゼネカといったメガファーマが相次いで事業強化に乗り出している。

製薬大手、業績上方修正相次ぐ主力製品が利益に貢献（2019/11/7 ヘルスケア）

英アストラゼネカと結んだ抗体薬物複合体「トラスツズマブデルクステカン(一般名)」(DS―8201)の戦略提携で、研究開発費が低減することも寄与する。 ...

第一三共の通期見通し、営業益250億円増に上方修正（2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア）

英アストラゼネカと結んだ抗体薬物複合体「トラスツズマブデルクステカン(一般名)」(開発コードDS―8201)の戦略提携で、研究開発費が低減することも寄与。

エーザイなど、早期アルツハイマー病新薬米で承認申請（2019/10/29 ヘルスケア）

アルツハイマー病の治療薬を巡っては、米メルクや米イーライ・リリー、英アストラゼネカ(AZ)などの大手が開発に入っていたが、十分な効果を証明できなかったなどとして相次いで試験を中止してい...

エーザイ、アルツハイマー病治療薬候補の臨床試験中止（2019/9/24 ヘルスケア）

アルツハイマー病の治療薬を巡っては、米メルクや米イーライ・リリー、英アストラゼネカ(AZ)などの大手が開発に入っていたが、十分な効果を証明できなかったなどとして相次いで試験を中止してい...

肺がん領域の抗がん剤、23年ピークに市場縮小富士経済調べ（2019/9/19 ヘルスケア）

米メルクのがん免疫薬「キイトルーダ」や中外製薬のがん免疫薬「テセントリク」、英アストラゼネカの抗がん剤「イミフィンジ」などの大型薬が当面は市場の成長をけん引すると見られる。

第一三共の4―6月期、営業益90%増主力品販売拡大（2019/8/1 素材・医療・ヘルスケア）

英アストラゼネカと結んだ抗体薬物複合体「トラスツズマブデルクステカン(一般名)」(開発コードDS―8201)の戦略提携に伴う契約一時金の計上や研究開発費の低減...

深層断面/国内バイオ薬、飛躍なるか（2019/6/13 深層断面）

第一三共は乳がんや胃がんなどの治療薬として開発中である抗体薬物複合体(ADC)「DS―8201(開発コード)」が高く評価され、3月に英製薬大手アストラゼネカと抗がん剤の...

第一三共の前3月期、営業益9.7%増減益要因減る（2019/4/26 素材・医療・ヘルスケア）

英アストラゼネカと結んだ抗体薬物複合体「トラスツズマブデルクステカン(一般名)」(開発コードDS―8201)の戦略提携で、契約一時金のうち、今期分の100億円...

研究開発法人トップに聞く Vol.2(5)情通機構理事長・徳田英幸氏（2019/4/8 科学技術・大学）

アストラゼネカから医薬業界の対訳データをもらいAIに学習させた。

第一三共、抗がん剤で英AZと提携契約一時金など最大7600億円受領（2019/4/1 総合３）

第一三共は英製薬大手アストラゼネカ(AZ)と抗がん剤の開発や販売で提携した。

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