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紀伊半島沖で防災科学技術研究所が展開する地震・津波観測監視システム「DONET」と同装置を接続し、穴の内部の観測データをリアルタイムでモニターする。 ... 海洋機構は13年度の航海...

企業の社会貢献について、「CSV(共通価値の創造)の概念が広がれば」と期待するのは、防災科学技術研究所理事長の林春男さん。... 防災科研は防災研究に企業が持つデータの利活用を促す。「...

日本ユニシス、発電所で実証−振動・傾斜情報、自治体に提供 (2018/2/19 電機・電子部品・情報・通信)

日本ユニシスは東京電力の仁科川第三発電所(静岡県西伊豆町)で、斜面状態を監視して防災対策を支援するサービスを実証する。... 2015年から防災科学技術研究所と共同研究に取り組んでおり...

文部科学省は、1月23日に起きた草津白根山噴火に対する総合調査を科学研究費助成事業(科研費)で支援する。... 全国の大学や防災科学技術研究所など、12機関22研究者が参加する。

防災科学技術研究所火山防災研究部門の三輪(みわ)学央(たかひろ)主任研究員は、火山現象の物質科学が専門。... 防災対応には、いかに早く情報を得るかが重要。... 他分...

防災科学技術研究所は16日、東京・銀座の銀座フェニックスプラザで、防災や減災のために企業などが持つ情報や技術の共有を目指す「データ利活用協議会」のシンポジウム(写真)を開いた。データ利...

文部科学省が17年度補正予算案で設計費などに3億6000万円を計上した。... 装置は、紀伊半島沖で防災科学技術研究所が展開する地震・津波観測監視システム「DONET」と接続し、取得データのリアルタイ...

防災科学技術研究所は阪神大震災を契機に、全国の陸域で地震観測網を整備。... 16年4月には、海洋研究開発機構が紀伊半島から室戸岬沖50カ所に整備した地震・津波観測監視システム(DONET&#...

海洋研究開発機構の利根川貴志研究員や防災科学技術研究所の研究グループは、通常よりゆっくりとした断層すべりが起こる「浅部超低周波地震」の南海トラフでの発生域が、地震波の低速度域と一致することを示した。

【熊本】くまもと防災ビジネス研究会(熊本市東区、今村徹企画委員長=熊本県産業技術センター所長、096・285・8131)は防災ビジネス創出に向けた活動を本格的に始める。... ...

文部科学省は、2017年度補正予算に国の危機管理や防災・減災対策に関する宇宙インフラの整備費用として291億円を盛り込む。... 14日に開かれた自民党の文部科学部会に示した。 &#...

防災科学技術研究所は31日、日本全国を網羅する陸や海に設置した地震や津波、火山の観測網の統合運用を16日から始めると発表した。... 防災科研は全国の陸域に強震観測網(K―NET、KiK―ne...

だが、9月に政府の中央防災会議の調査部会が「現在の科学的知見からは2―3日以内に発生するとの確度の高い地震の予測は困難」と報告。... 政府・地震調査委員会委員長 平田 直氏「今の科学...

防災科学技術研究所は30日、JR東日本、JR東海、JR西日本の3社と地震発生時の列車走行の安全確保のため、運用する海底地震津波観測網データの活用を始めると発表した。... 防災科研と鉄道総合技術研究所...

そんな中、防災科学技術研究所は、雷の危険度予測手法の開発に向け、雷の放電経路を3次元に捉える新しい観測装置「LMAセンサー」による試験観測を始めた。... (曽谷絵里子) &#...

慶応義塾大学環境情報学部の山口真吾研究室と情報通信研究機構、防災科学技術研究所、ヤフー、LINEは、防災・減災にインターネットや人工知能(AI)の積極活用を目指す「電脳防災コンソーシア...

【熊本】科学技術振興機構(JST)は、熊本地震からの復興支援(地域産学バリュープログラムタイプ)の公募による研究開発テーマを採択した。... 防災科学技術研究所などは、...

環境研究機関連絡会、来月22日にシンポ (2017/10/12 大学・産学連携)

産業技術総合研究所や物質・材料研究機構、土木研究所、防災科学技術研究所の研究員らによる13件の講演のほか、ポスター発表も実施。

防災科学技術研究所火山防災研究部門の棚田俊収部門長は、「火山の研究者は減り続けている」と危機感を隠さない。... 日本気象協会は、このプロジェクトの一環として、鹿児島市桜島で飛行ロボット(ドロ...

防災科学技術研究所の島崎敢特別研究員は東京国際大学と共同で、防災意識をチェックできる心理テストを開発した。企業や自治体の職員をはじめ、家族らの防災意識の確認・向上に活用できる。 .....

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