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同社は台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープが出資する大型液晶パネル製造会社。... SDPは鴻海グループが16年12月末以降に出資比率を過半以上に引き上げた。
現在、出資に関心を示すのは同業の米ウエスタンデジタルや米マイクロン・テクノロジーや外資系ファンド、台湾・鴻海精密工業など。
シャープは電子デバイスやカメラモジュールを除く製品は、手作業の多い組み立て工程を親会社の台湾・鴻海精密工業グループに移管を進めている。
すでにテレビ用パネルについては韓国サムスン電子などへの供給を停止しており、台湾・鴻海精密工業グループとして競合他社に対抗する戦略がより鮮明になってきた。 ... ...
台湾・鴻海精密工業がグループで66%保有するシャープ株の一部を売却する方向で検討していることが明らかになった。... このため鴻海は1%程度の売却か、増資のいずれかの方法で復帰の条件を...
シャープは28日、台湾・鴻海精密工業の傘下に入って以降、約6カ月間で取り組んだ経営改善策の効果について「長期取引契約の見直し、コストダウン、構造改革を含めて600億円以上ある」(シャープ首脳&...
台湾・鴻海精密工業の出資を受けて債務超過を解消したが、1部復帰には債務超過解消のほか、安定利益を出せる経営基盤などの条件も満たす必要がある。
シャープは医療・健康分野事業を分社化し、台湾・鴻海精密工業の医療関連子会社の出資を受け合弁会社を設立する契約を結んだ。... また鴻海グループの販路を生かしてグローバル規模での事業拡大を狙う。 ...
候補には米ウエスタンデジタルや米マイクロン・テクノロジー、韓国SKハイニックスといった同業メーカー、米アップル、米マイクロソフトなどIT企業、台湾・鴻海精密工業などが挙がっている。 ...
製造業の国内回帰を掲げるトランプ米大統領の就任以降、米インテルによる半導体の微細化投資や台湾・鴻海精密工業による液晶パネル工場建設など大型案件が相次いでおり、需要増が見込める。... 昭和電工は、高純...
シャープは親会社の台湾・鴻海精密工業の傘下に入り、縮小していたテレビ事業を再び拡大する方針に転換。
中国では10世代以上の大型パネル工場への投資が相次ぎ、最近ではシャープを傘下に収めた台湾・鴻海精密工業が、中国広東省広州市に総額610億人民元(約1兆円)を投じて10・5世代液晶パネル...
東芝が分社して設立する半導体メモリー新会社の株式売却先を選ぶ入札に、半導体受託製業者(ファウンドリー)の台湾・TSMCが応札する方針であることが21日までに明らかになった。... 東芝...
今後、シャープを含む台湾・鴻海精密工業グループが、インフラ環境や土地代など、条件の良い案を検討する。
(大阪・錦織承平、同・川合良典) 外部からの出資募る 【投資負担軽減】 元々、米国での液晶工場建設はシャープの...
シャープが顧客やサプライヤーなど鴻海グループ外からも出資を募る方向で検討している。親会社の台湾・鴻海精密工業と共同運営する大型液晶子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」が主導する...
協業する米ウエスタンデジタル(WD)のほか、同マイクロン・テクノロジー、韓国SKハイニックスといったメモリーメーカーが名乗りを上げる中、異色と言えるのが台湾・鴻海精密工業。... 7日...