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日本アンテナ、ギャップフィラー用送信機・受信機を完成（2008/10/2）

無線機器や放送機器を審査するテレコムエンジニアリングセンターの技術基準に適合しているため、ギャップフィラー設置時に無線従事資格者の配置や予備免許取得、落成検査などを省略できる。

Jパワーと中国電、カンボジアでの水力発電コンサル受託（2008/9/26）

水力発電に関する技術基準細則や、それを保管する解説資料を作成するもの。... カンボジアでは電力需要の急増に伴い、独立系発電事業者が水力発電所の整備を進めているが、いまだ技術基準細則が整備されていない...

モノづくり推進会議−特別講演「製品安全行政の新たな展開」（2008/7/31）

現状では国の技術基準さえ守っていればいいとなりがちなほか、新しい製品が出てきた時に技術基準で対応できない場合がある。... 細かな技術基準がない新製品でも、危険源をリスクアセスメントすることで安全なモ...

経産省、新製品設計に安全基準−重大事故を未然に防ぐ（2008/7/30）

経済産業省は一般消費者向けの製品で、設計・開発段階の安全基準の策定に乗り出した。... また現在は品目ごとに細かい技術基準を定めているが、途中で陳腐化する事例が出てきたため、分類の見直しも検討する。&...

日本通信、3G網用の中国製端末で業界2団体から技術認証（2008/7/16）

これまでドコモの通信ネットワークに端末を接続する場合、ドコモが定める基準をクリアしなければならなかったが、今回は日本通信が仮想移動体通信事業者(MVNO)としてサービスを提供するため、...

テクノ学び隊(116)デジタルタコグラフ（2008/6/12）

ベースとなる国土交通省の技術基準があり、各社はいかに独自の付加価値を付けるかを競っている。 ... 運転手ごとに運転技術を評価する。... 西鉄では評価の低かった人が自発的にベテランに相談、指...

住宅診断の11社、業界団体を設立−中古流通に安心感（2008/4/25）

住宅の長寿命化と省エネ対策といった社会的な要請に対応するもので、倫理基準に続き、今秋をめどにホームインスペクター(住宅診断士)の技術基準と診断項目を策定する。

07年12月に施行された改正気象業務法に基づく予報業務許可事業者に認定されたのに伴い、気象庁の技術基準に準拠した予測方式や地盤増幅率データを採用、従来版に比べ管理者向け機能も充実させた。

テュフズードオータマ、総務省から特定無線設備の認定取得（2008/4/15）

これにより従来の電磁環境適合性(EMC)試験・安全試験に加え、特定無線設備の技術基準適合証明や認証申請の審査を同時に実施できる。... 同社は無線局の免許なしで運営できる「免許不要局・...

現状では、系統連系ガイドラインや電気設備技術基準により、必要に応じて発電出力を絞る電圧上昇抑制装置や単独運転検出装置など、各太陽光発電システム側で各種の対策が取られている。... このためには、日本の...

IDEC、光電スイッチ用防爆バリアー発売（2008/1/31）

可燃性ガスが充満した場所で使用できる「本質安全防爆構造」の機器で、国際電気標準会議(IEC)が定める技術基準に適合。