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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、携帯電話などの移動通信体システムの向上などを目的とした技術試験衛星「きく8号」の運用を終了した。... きく8号は高度3万6000キロメートルを周回...

同バスは同社が設計・製造を担った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「きく8号」などをベースに開発された。06年に運輸多目的衛星「ひまわり7号」に採用されたほか、10年に打ち上げられた日...

同システムは日本版全地球測位システム(GPS)である準天頂衛星「みちびき」と技術試験衛星「きく8号」を用いたGPS津波計によるもので、期間は14年度まで。

衛星通信実験はJAXAの技術試験衛星「きく8号」を利用した。

情報通信研究機構、宇宙航空研究開発機構(JAXA)など5者は25日、技術試験衛星「きく8号」を用いた全地球測位システム(GPS)津波計からのデータ伝送実験を開始したと発...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は東日本大震災の被災地である岩手県大船渡市の通信環境整備の一環として、技術試験衛星「きく8号」を利用して大船渡市役所や避難所などでインターネットを利用で...

06年に打ち上げた技術試験衛星VIII型「きく8号」は、CFRPを多用しているにもかかわらず軽い。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、情報通信研究機構(NICT)、NTT 20日13時から17時40分まで、東京都千代田区の一橋記念講堂で、『技術試験衛星「きく...

システムを車両の屋根に搭載して走行実験をしたところ、技術試験衛星VIII型(きく8号)から8キロビット秒(bps)のデータを安定的に受信した。

このプロジェクトでNICTは、通信インフラが途絶した市街地において、道路上を移動するレスキューロボット同士が無線アドホックネットワークを用いて通信する場合の通信性能評価に取り組み、昨年11月には5年間...

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