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プロジェクト代表で電動車いすメーカーさいとう工房(同墨田区)の斎藤省社長は、関連団体の協力を得て「オールジャパンで日本人の思いがこもったものを贈りたい」と話す。

現在、6輪型を手がける国内メーカーは、さいとう工房(東京都墨田区)など数少ない企業に限られる。

【理解得る工夫】 自社製電動車いすの試乗会を行ったのは、さいとう工房(齋藤省社長)。

浜野製作所、さいとう工房、大東印刷工業など21社の工場見学や体験ができる。

東京・墨田区、21・22日に15社の工場ツアー (2015/11/18 中小企業・地域経済2)

浜野製作所、さいとう工房、ヨシズミプレスなど15社の工場が見学できる。

「『頑張れる』など可能性を表す語尾を名にし、障害者が楽に生活してほしいとの思いを込めた」とさいとう工房(東京都墨田区)社長の斎藤省さん。

電動車いすメーカー、さいとう工房(墨田区)が設立した『レルcommunity』の開所式が開かれた。

さいとう工房(東京都墨田区、斎藤省社長、03・3621・0508)は、墨田区の補助を受け、電動車いすの開発拠点「レル community」を開設した。

さいとう工房(斎藤省社長、03・3621・0508)による電動車いす開発拠点「レル community(コミュニティー)」が4月10日にオープンする。

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