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深層断面/ノーベル賞、来月2日から発表日本人2年ぶり受賞なるか（2023/9/26 深層断面）

南極にある素粒子観測装置「アイスキューブ」で得られた成果も引き続き注目だ。

セブン、「お店で作るスムージー」販売地域拡大（2023/4/11 生活インフラ・医療・くらし）

急速冷凍した野菜や果物と果汁などを凍らせた材料のほかに、豆乳やヨーグルトなどでできたアイスキューブが入ったカップを専用機でミックスすれば約90秒で完成する。

深層断面/ノーベル賞発表迫る日本人2年連続受賞に期待（2022/9/29 深層断面）

また、南極にある素粒子観測装置「アイスキューブ」で素粒子の一種「反ニュートリノ」の観測に初めて成功した国際研究グループにも引き続き注目だ。素粒子観測でノーベル賞を受賞する研究者は多く、アイスキューブで...

深層断面/ノーベル賞いよいよ来週日本人2年ぶり受賞に期待（2021/9/27 深層断面）

また、南極にある素粒子観測装置「アイスキューブ」を使い、素粒子の一種である「反ニュートリノ」の観測に初めて成功した国際研究グループの名前も挙がる。

グラショー共鳴、南極観測で初検出国際チーム（2021/3/12 科学技術・大学）

宇宙から極めて高いエネルギーで飛来する素粒子ニュートリノを南極点の施設「アイスキューブ」で観測している千葉大学などの国際チームは、1960年ごろに予測された「グラショー共鳴」と呼ばれる現象を初めて検出...

宇宙線の発生源特定千葉大など、40億年前のニュートリノ観測（2018/7/16 科学技術・大学）

南極のアムンゼン・スコット基地で行われているニュートリノ観測実験「アイスキューブ」で2017年9月に宇宙ニュートリノを検出。

猿橋賞、石原氏(千葉大准教授)受賞（2017/4/20 科学技術・大学）

受賞理由は「アイスキューブ実験による超高エネルギー宇宙線起源の研究」。石原准教授は、2004年の国際共同ニュートリノ観測装置アイスキューブの建設開始時からプロジェクトに参加。......

宇宙線生成モデル、千葉大が定説覆す−ニュートリノ観測で成果（2016/12/13 科学技術・大学）

今回、「宇宙の各時代における若い星の分布」と「遠方に存在することが知られる明るい電波銀河の分布」をそれぞれ表す天体進化モデルと、南極にある世界最大のニュートリノ検出器「アイスキューブ」を使った実験で取...

日本SGIが2011年に国内投入した「アイス・キューブ・エアー」は外気や気化による冷却システムを装備した空冷式のモジュラー型DC。

日本SGI、空冷式採用したコンテナ型DCを発売（2010/7/7）

日本SGI(東京都渋谷区、中津信彦社長兼CEO、03・5488・1811)は6日、コンテナ型データセンター(DC)「アイスキューブ」の品ぞろえとして「ユニバーサルモデル...

日本SGI、DC向けサーバ製品群を発売（2009/9/17）

コンテナ型DC「アイスキューブ」は幅約12×奥行き約2・5×高さ約2・6メートルで、価格は個別見積もり。

東大など、地球内部の断面図作成の可能性を検証（2008/2/27）

今後、国際共同実験アイスキューブ(用語参照)で実際に観測を始めるが、理論計算では“断面図”ができるまでの期間を短くて観測開始から数年間、長くても10年間と算出した。... 【用語】アイ...