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南条装備、マツダに69年製「コスモスポーツ」寄贈（2024/3/22 自動車・モビリティー）

南条装備工業(広島市南区、山口雄司社長)は、広島県安芸高田市の研究開発施設に展示していたマツダの1969年製「コスモスポーツ=写真」をマツダに寄贈した。

マツダ、創立100周年記念グッズモデルカー40車種など発売（2020/6/23 自動車）

大きさは43分の1スケールで、R360クーペ(消費税込み9570円)、コスモスポーツ(同9570円)など。

名車で振り返るマツダ100年のモノづくり(3)「コスモスポーツ」（2020/1/22 自動車）

東洋工業(現マツダ)のロータリーエンジン(RE)搭載車の中でも、最初の「コスモスポーツ」は最も有名なクルマだろう。... 松田社長は高松宮殿下や池田勇人総理の私邸、各地...

「100周年企業」新たな一歩開拓精神貫く（2020/1/1 深層断面）

数多くの難題をクリアし、67年には同エンジンを積んだ「コスモスポーツ」の発売にこぎ着けた。

平成見聞録・時代を駆けた経済人(23)元マツダ社長・会長の山本健一（2019/3/7 総合４）

流麗な2人乗りスポーツカー「コスモスポーツ」に搭載し売りだされた。

デロリアンなど、昭和の名車が大集合越谷市制60周年記念式典で（2018/11/7 中小企業・地域経済２）

ガルウイングが特徴の「デロリアン=写真」やロータリーエンジンの先駆けともなる「コスモスポーツ(マツダ)」など、140台のクラシックカーが埼玉県越谷市の総合体育館前に展示された。

今ではマツダの「コスモスポーツ」のロータリーエンジンのように外部から依頼を受けて模型化する例も出てきた。

旧車向けタイヤに脚光ミシュラン・浜ゴム、顧客囲い込み（2018/2/12 自動車）

「トヨタ2000GT」「ハコスカ」「コスモスポーツ」―。

「R360クーペ」、発泡スチロールで再現−坂本重工が実物大模型（2018/1/25 自動車）

コスモスポーツなどマツダのほかの名車を製作する構想もある。

【電子版】元マツダ社長、山本健一氏死去ロータリーエンジン育ての親（2017/12/25 特集・広告）

67年に初のRE搭載車「コスモスポーツ」を誕生させた。

マツダ、「RX―8」を来年6月生産終了−REの研究開発は継続（2011/10/10）

67年に初代搭載車「コスモスポーツ」を発売して以来45年でRE搭載車の歴史をいったん閉じることになる。