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ニュース拡大鏡/大和ハウス、物流マルチテナント拡大（2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー１）

BTS型からスタートした同社の物流施設開発事業だが、最近では「DPL(ディープロジェクト・ロジスティクス)」ブランドで展開するマルチテナント型が急増。

進むIoT利用(29)内田洋行−オフィス快適化ソリューション（2017/10/19 モノづくり）

例えば、大和ハウス工業が運営するマルチテナント型物流施設「DPL(ディープロジェクト・ロジスティクス)相模原」への導入ケースでは、点検業務は2人から1人に省力化を実現。

東京・大田区、「仲間まわし」にIoT活用−分業ネットワークで生産性向上プロ始動（2016/3/29 中小企業・地域経済２）

区内中小企業が共同で製品開発や受注、購買などに取り組む組織「大田区ものづくり連合」を設立し、現在仲間まわしを行っているディープロジェクト(東京都大田区)の大崎玄長社長は「現在、情報の共...

ディープロ、ものづくり連合発足−東京・大田区の中小募る（2014/12/25）

ディープロジェクト(東京都大田区、大崎玄長社長、03・5747・5368)は、大田区の中小企業が共同で製品開発や受注、購買などに取り組む組織「大田区ものづくり連合」を設立した。... ...

「世界の中で経済的に元気な地域には“城主”となる大手企業がいる」と持論を展開するのは、ディープロジェクト(東京都大田区)社長の大崎玄長(もとなが)さん。

ちょっと訪問/ディープロジェクト−開発力が大手を動かす（2013/6/4）

ディープロジェクトは東京都大田区の中小企業約100社が参加している異業種交流会から生まれた企業連合だ。

大和ハウス工業、新ブランド名「DPL」に決定（2013/4/12）

大和ハウス工業は、物流施設における建設事業のブランド名を「DPL(ディープロジェクト・ロジスティクス)=ロゴ」と決めた。

深層断面/デジタルサイネージに新たな商機（2011/1/14）

【異業種から参入/大型や回転など“脱・下請け”狙う】 “脱・下請け”へ中小企業4社で開発(ディープロジェクトのまわる電子看板) 異業種から...

東京・大田区の異業種交流会、“脱下請け”へ販社設立（2010/11/2）

東京都大田区の中小企業で構成する異業種交流会、脱下請けプロジェクト(鈴木正博代表=協立工機社長、03・3743・3361)は、販売会社「ディープロジェクト」を設立した。