記事検索結果

住商、農薬事業を世界で一体運営 3ブランドのロゴ統一（2022/9/7 総合１）

7日付で住商アグロインターナショナル、サミットアグロ、スミアグロの3ブランドのロゴ(写真)を統一する。

収益安定化、体制構築急ぐ住商アグロインターナショナル(東京都千代田区、丸山浩道社長)は、資本金を3億2000万円から30億2000万円に増資した。... ...

住商、住商アグロに増資アジア農薬市場開拓（2022/7/15 総合１）

住友商事はアジアの農薬市場開拓を強化するため、完全子会社の住商アグロインターナショナル(東京都千代田区、丸山浩道社長)の資本金を3億2000万円から30億2000万円に増資した。住商ア...

住商、農薬取引でインドに現法（2018/6/20 建設・エネルギー・生活１）

住友商事は19日、グループの住商アグロインターナショナルと、インドのムンバイ市に農薬取引の現地法人「住商アグロ・インディア」を4月に設立したと発表した。資本金は2億2000万円で、出資比率は住商アグロ...

住商、独大手からてん菜向け除草剤事業を買収−農薬メーカーに拡販（2017/3/9 建設・エネルギー・生活２）

住商は農薬販売子会社の住商アグロインターナショナル(SAI、東京都中央区、三木幸彦社長、03・6221・3000)を通じて、「クロリダゾン(PAC)」の製造・販売のほか...

住商、バイエルの水稲向け殺菌剤で日本事業を買収（2017/1/30 総合１）

農薬販売子会社の住商アグロインターナショナル(東京都中央区)が、バイエルクロップサイエンス(東京都千代田区)が保有するメトミノストロビンの効能や毒性などの日本向けの登録...

住商と日本曹達、ベトナムに農薬販社を設立−顧客サービス向上（2016/11/28 総合３）

SAVは資本金約2億2000万円で、住商87%、日本曹達13%の出資で設立。... 住商が東南アジアに農薬販売会社を設けるのは初めて。従来は、全額出資子会社の住商アグロインターナショナ...

日清オイリオ、中鎖脂肪酸油を拡販‐ペットフード向け供給（2015/10/6）

住商アグロインターナショナル(東京都中央区)が発売したシニア犬向けの栄養補完食品「Hartzエネルギーアップ」の材料として供給を始めた。 ... 住商アグロが発売した...

SAI、中国で農薬販売拡大−営業・技術担当増員（2015/3/19）

住商アグロインターナショナル(SAI、東京都中央区、村上通治社長、03・6221・3000)は、中国で農薬販売事業を拡大する。... 取り扱う商材も現在の35品目から、16年度までに5...

住友商事、バイエルから農薬事業権を買収（2014/4/10）

住商は同殺菌剤の海外販売権を持ち、南米や東南アジアで販売してきたが、より機動的な製造・販売戦略を進めるため、事業権を取得することにした。... 住商は子会社の住商アグロインターナショナル(SA...

グローバル/住商アグロインターナショナル・村上通治社長（2014/2/26）

「国民の食品に対する安全意識が高まっており、優良な日本の農薬のニーズが今後高まる」と現地での農薬需要の拡大を見込むのは、住商アグロインターナショナル(東京都中央区)社長の村上通治さん。...

住友商事、アジアで農薬拡販−5年後売上高2倍（2014/2/13）

農薬販売子会社の住商アグロインターナショナル(SAI、東京都中央区)が現地で戦略立案などを担える人材を増員するほか、現地の農業資材販売も展開する。... SAIは住商の拠点を通じて4カ...

住友商事、トルコに農薬販社（2013/4/5）

新会社の資本金は約15億円で、住商グループが全額を出資した。社長には住商アグロインターナショナル元社長の岸本和也氏が就任。

住商アグロインターナショナル/米「ハーツ」の愛犬グッズ（2008/1/21）

住商アグロインターナショナル米国ペット用品大手、ハーツ・マウンテンの愛犬グッズ2シリーズを3月1日に発売する。