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アマゾン、相模原市に物流拠点 ロボ国内最大級 (2024/3/21 生活インフラ・医療・くらし)

商品棚(ポッド)を持ち上げて移動するロボット(ドライブ)を約3000台、ポッドを約3万5000台導入する。従来の固定棚に比べ在庫保管量を最大で約40%増やせる。...

貸し出すのは組み立て式屋台10台、商品棚となる斜め置き台7台、ストレート台3台。

NEC、スマホ撮影で棚割自動判定 小売店舗DC支援サービスに新機能 (2024/3/12 電機・電子部品・情報・通信1)

同サービスは定点カメラの映像から人工知能(AI)が自動で商品棚の陳列状況を可視化し、商品の補充や前出しが必要な棚の情報を従業員に提供する仕組み。今回、スマホなどで商品棚を撮影すると、自...

新開発の「さいまるカートV4」は、物流施設などで商品のピッキングと同時に計量検品が行える計量器内蔵型の仕分けカートの最新版として展開する。 ... 商品棚間の通路で渋滞するエリアを先...

ニュース拡大鏡/マンダム、女性に照準 EC直販ブランド投入 (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし2)

ただ、従来ブランドでドラッグストアなど店舗の商品棚から削除されて顧客との接点がなくなり声を反映しにくくなったのを教訓に、百貨店などとタイアップして期間限定でリアル接点の場を持つことを検討する。 ...

実際に商品DBとベルトコンベヤーや搬送ロボットを連携させて自動仕分けシステムを構築。... 搬送系は顧客の商品数や搬送量に応じて設計する。商品棚の欠品管理などにも提案していく。

レジなし自動決済、簡単お買い物 ダイエーとNTTデータ、横浜で (2023/10/27 生活インフラ・医療・くらし1)

ダイエーとNTTデータは27日、イオンフードスタイル横浜西口店(横浜市西区)内にレジを通さずに商品を購入できるウォークスルー店舗「CATCH&GO」を開設し...

これは小売店の商品棚にかけて、商品名や売価を示すのに使う電子棚札を応用したもの。... これは次代の成長路線の原動力となる戦略商品について、そのあるべき生産体制を模索する取り組みでもある。 &...

セキュア、無人店舗実証 監視カメラとAIで購入者・購買品特定 (2023/6/30 生活インフラ・医療・くらし1)

天井に設置した15台の監視カメラが「人がどこにいる」や「商品を手に取った」を認識し、解析技術によって誰が手に取ったかを特定する。... 従来、誰かが商品を手に取れば、商品の棚の下に設置されている重量セ...

アマゾン、千葉・埼玉に新物流拠点 (2023/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

千葉市の「アマゾン千葉みなとフルフィルメントセンター(FC)」は、ロボットが商品棚を持ち上げて移動する「アマゾンロボティクス」の導入拠点としては国内最大規模。商品出し入れの短時間化や省...

AI新時代/花王 日用品の棚割り自動化 (2023/3/31 モノづくり)

販売店は主に新商品シーズンの春と秋の年2回に商品の入れ替えによる棚割りを行う。... さらに各店舗の規模や商品構成に合わせた棚割りパターンを作り出す。... このため商品カテゴリーの分類の自動化や、商...

NEC、商品ごとの在庫量検知 棚定点観測の機能強化 (2023/2/27 電機・電子部品・情報・通信)

NECは、スーパーマーケットやドラッグストアなどの小売業向けに、商品棚に着目して小売店舗のデジタル変革(DX)を支援するクラウドサービス「棚定点観測サービス」の強化版を発売した。......

オルビス、出荷ラインに自走ロボ導入 人員25%削減 (2023/2/21 素材・医療・ヘルスケア2)

1台当たり4拠点分の商品を自動計量しながら収集する。... 商品棚を12ゾーンに分けて作業者を配置。... 作業者の腕には次に取るべき商品と棚の位置情報を表示するウエアラブル端末を装着している。...

個性発信・話題の商品/パナソニック 「e-block」 (2023/2/20 新製品フラッシュ2)

2021年5月の発売後、大学の図書館など共用スペースや店舗商品棚の照明、工場・倉庫といったさまざまな場所で使われ、順調に導入数を伸ばしている。

相談の多い小売業界向けでは商品棚のモニタリングや人の滞留検知、属性付きの人数計測などのシステムを構築できる。

店内には買い物客の位置情報を計測するセンサーや顔認証の機器を設置し、回遊の様子や商品棚での滞在時間などを計測。それらのデータを基に買い物客の求めている商品や困りごとなどを推測し、スマートフォンのアプリ...

ど冷えもんシリーズの第6弾で、マルチエレベーター(可動式収納棚)を初採用。大型・袋物商品への対応を向上した。プラスチック製の可変の商品棚を初採用し、収納の自由度も上げた。

キヤノン、画像処理ソフト新製品 解析性能高め活用場面拡大 (2022/9/8 電機・電子部品・情報・通信1)

工場での外観検査や、小売業が使う商品棚の欠品検知などでの活用を想定する。

通常、ピッキングする商品のオーダーを受け従業員がカートを引いて目的の商品棚まで歩く。... 同社のシステムは、従業員を一定のエリアに配置し、AMRが商品のある場所へ自発的に移動する。従業員がAMRの指...

AGV、止まらぬ進化 導入容易で用途広がる (2022/4/20 科学技術・大学)

物流センターでピッキングマンの前に商品棚をAGVが運ぶシステムを連想させる。

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