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海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センターの中野優特任技術研究員らは、南海トラフの浅い領域では、通常の地震よりゆっくりな断層すべりによる多様な「ゆっくり地震」に関連性があることを発見した。......

海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センターの小平秀一上席研究員や冨士原敏也主任技術研究員らは、2011年3月の東日本大震災を引き起こした、東北地方太平洋沖地震による津波の原因を定量的に評価する...

海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センターの荒木英一郎主任技術研究員らは、4月に三重県南東沖で発生した地震の規模を示すマグニチュード(M)6の地震について、南海トラフの東南海地...

海洋機構など、東北沖で継続すべり検出 (2016/11/18 科学技術・大学)

海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センターの飯沼卓史研究員らは、2011年の東日本大震災を引き起こした東北地方の沖合のプレート境界断層において、地震の際に大きなすべりを起こした周辺領域に、人間に...

海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センターの中田令子特任技術研究員らは、2011年の東日本大震災の発生前後を対象に、大地震の発生周期を模擬実験で再現した。... そこで研究チームは、東北地方での...

海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センターの中村武史技術研究員らは、海溝型大地震の震源域周辺で起きる周期の長い地震(長周期地震動)について、陸上より海底の方が振幅や継続時間が拡大...

海洋研究開発機構の地震津波海域観測研究開発センターの利根川貴志研究員らは、巨大地震の震源域として想定される南海トラフ付近で、微小地震活動によって引き起こされた波動が地球の「常時振動」となっていることを...

海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センターの有吉慶介技術研究員は、周期的に発生している岩手県釜石沖の繰り返し地震域で、2011年3月の東日本大震災発生直後から活発化した大きな揺らぎについて解析...

海洋研究開発機構、名古屋大学減災連携研究センター、文部科学省は7日13時から名古屋市千種区の名古屋大学減災館で、南海トラフ広域地震防災研究プロジェクトシンポジウム「昭和東南海地震から70年―次の地震へ...

海洋研究開発機構は、三重県尾鷲市から紀伊半島沖合まで敷設されている地震・津波観測監視システム「DONET(ドゥネット)」による観測情報を活用して、同市や和歌山県庁、中部電力と協力して実...

川口勝義海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター海底観測技術開発グループリーダーが「海洋の開発プロジェクトにおけるボトルネック―海では何が必要とされているのか?

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