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AKシステム、大分市に新本社工場半導体関連装置拡大（2023/12/19 西日本）

【大分】KSGホールディングス(大分県津久見市)の古手川瑛保社長は18日、大分県の佐藤樹一郎知事を訪れ、子会社のAKシステム(同由布市)が大分市内に...

鹿島、建機7台自動化小石原川ダム工事で省人化（2018/12/7 建設・エネルギー・生活１）

今回は「コア材」と呼ぶダム堤体の中心に使う土砂を積み上げる盛立作業を、5時間にわたり連続で作業した(写真)。... これまで五カ山ダム建設工事(福岡県那珂市)で自動振動...

ダム工事用スライド型枠、幅60mを全自動化鹿島（2018/4/27 建設・エネルギー・生活１）

鹿島は早ければ7月にもダム堤体建設工事で、幅60メートルのスライド型枠の全自動化を始める。新桂沢ダム(北海道三笠市)で実用化済みの幅15メートルの技術を拡張して、同ダムで稼働させる。....

深層断面/ゼネコン、進む省人化（2017/11/17 深層断面）

これまでにダム現場で適用や実証を行ってきた。... 大分市の大分川ダムではダンプトラックによる土砂の運搬と荷下ろし試験を行った。18年度には福岡県朝倉市の小石原川ダムで現場実証する計画だ。 &...

廃炉ロボ技術を磨く・ゼネコンの挑戦(8)東電、技術と人育てる経営戦略（2017/7/21 ロボット）

鹿島の自動化施工は国交省九州地方整備局の大分川ダム(大分市)が実証の場を提供してきた。

最近では大分川ダム(大分市)の堤体工事に用いた。 ... 94年に遠隔操作による復旧工事が始まり、除石や砂防ダム建設が進められた。

鹿島、ダムなどのコンクリ打設を省力化する自動昇降型枠装置（2017/5/18 建設・エネルギー・生活１）

鹿島は、大分川ダム(大分市)の工事で、同装置の実用性を確認した。ダム建設の標準工法として展開していく。 ... 工法をダム以外の用途に展開していく。 ...

鹿島、ダンプ運搬を自動化−ダム堤体工事に投入（2017/1/12 建設・エネルギー・生活１）

鹿島は11日、ダムの堤体工事で、ダンプトラックの運搬とダンプアップ(荷下ろし作業、写真)の自動化に成功したと発表した。... 現在施工中の大分川ダム(大分市)での堤体工...

鹿島、ドローン使いレーザー測量実用化（2016/6/14 総合３）

鹿島は大分川ダム建設工事(大分市)でドローンによるレーザー測量を実施。

現在施工中の大分川ダム堤体建設工事(大分市)で、17台の大型ダンプトラックの運行管理に同システムを導入。