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新型コロナウイルス感染症への対応をめぐっては、データの収集やワクチン開発が遅れたとの反省を踏まえ、感染症に関する情報を集約。感染状況の早期把握につなげるほか、ワクチンや治療薬の研究開発も後押しする。&...

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが引き下げられてから8日で1年。それまでの「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類」となったことで、行動制限の法的根拠がなくなり、社会・経済活動はほぼ...

MRIのAI活用加速 医療機器メーカー、検査・診断を効率化 (2024/4/30 生活インフラ・医療・くらし)

また、アルツハイマー病(AD)治療薬の実用化で新たに認知症の治療ニーズも高まるなど、医療は大きく変化する。... 欧米などの先進国は新型コロナ感染症の流行が落ち着き成長軌道を取り戻して...

製薬企業 変革への道筋(2)中外製薬社長・奥田修氏 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし1)

外部連携で創薬力底上げ ―2024年の業績見通しは。 ... また、薬価改定と新型コロナウイルス感染症治療薬『ロナプリーブ』の政府納入の減少で日本国内は前年比18・...

ニュース拡大鏡/塩野義、感染症薬開発を拡充 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし2)

コロナ薬「ゾコーバ」、米に資料提出 塩野義製薬は感染症治療薬の開発を拡充する。... 手代木功会長兼社長は「新型コロナの急拡大で地球は小さくなった」と捉え、グローバルでの対応の必要性...

塩野義製薬は5日、新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ(一般名エンシトレルビルフマル酸)」で通常承認を取得したと発表した。... 新型コロナウイルスは3CLプロアテーゼウイルスの増...

厚生労働省は5日、新型コロナウイルス感染症の治療や医療提供体制における公費支援を3月末で終了すると発表した。... 新型コロナの医療費は当初、全額公費負担だった。... 日本感染症学会などによると、現...

塩野義と阪大、コロナ後遺症の予防法研究で連携 (2024/3/6 生活インフラ・医療・くらし2)

阪大大学院医学系研究科に共同研究講座「罹患後症状治療学共同研究講座」を2027年2月末まで設置し、新型コロナ治療薬「エンシトレルビルフマル酸(日本名ゾコーバ)」を軽症患者2000人に投...

ニッポンの素材力 トップに聞く(12)カネカ社長・田中稔氏 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

新型コロナワクチンで社会実装が進み、遺伝子治療やがん治療薬への応用も見込める」 ―生分解性バイオポリマー「グリーンプラネット」の展開は。

塩野義のコロナ飲み薬、3カ国で忍容性良好 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビル フマル酸(日本名ゾコーバ)」の日本、韓国、ベトナムでの第2・第3相臨床試験で忍容性が良好だった試験結果をまとめた。...

新型コロナ関連の検査が減った分、前期と比べて売上高は減っているが、それを除けば成長している。... 新たな領域では、治療薬ができたことでアルツハイマー病(AD)の項目が確実に伸びるだろ...

中外薬の前12月期、減収営業減益 政府へのコロナ薬納入減 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

国内で新型コロナウイルス感染症治療薬「ロナプリーブ」の政府納入が大幅に減少したほか薬価改定、後発薬参入の影響を受け、売上高は前期比11・8%減の1兆1113億円、営業利益は同17・7%...

同組織は、新型コロナウイルス感染症への対応を教訓に「国立国際医療研究センター」と「国立感染症研究所」を統合し、2025年度以降の設立予定。感染症への迅速な初動対応に加え、ワクチンや治療薬の早期開発につ...

塩野義、韓国でコロナ薬の製造許可申請 (2023/12/29 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビルフマル酸(日本名ゾコーバ)」の韓国内での製造許可を提携先のイルドン・ファーマスーティカル(ソウル)を通じて食...

塩野義、コロナ薬で攻勢 シンガポール社と契約 (2023/12/22 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビルフマル酸」でシンガポールのジュニパー・セラピューティックとサブライセンス契約を結んだ。... エンシトレルビルはシンガポールで未承認の治療薬...

さらに新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症の流行も重なり、医薬品供給不足が深刻化。... パイナップルの茎から痔疾治療薬や壊死組織除去剤の原薬を抽出する。... 後発薬メーカーの関係者から...

経済透視図(96)mRNA医薬品 (2023/11/8 金融)

ヒトで有効に機能し、大量供給面でも問題がないことが新型コロナワクチンで実証されたことから、現在mRNA医薬品が世界の医薬品研究開発の一大ブームになっている。 ... 季節性インフルエ...

北海道大学の前仲勝実教授と松田彰名誉教授らは、新型コロナやデング熱などのウイルス増殖を抑える広域阻害薬を発見した。... デング熱など有効な治療薬のない新興・再興ウイルス感染症に対する抗ウイルス薬開発...

大阪大学の武部貴則教授やタケダ―CiRA共同研究プログラムなどの研究チームは、新型コロナウイルス感染によって発症した血栓症に先行して補体代替経路が活性化するのを発見し、これを標的とする抗体製剤を開発し...

塩野義のコロナ薬「ゾコーバ」、最新臨床で懸念なし (2023/10/13 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は12日、新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビル フマル酸(日本名ゾコーバ)」で日本での新たな臨床データをまとめ、安全性や有効性で新たな懸念はなかったと発表...

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