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記事検索結果
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南極・昭和基地や東京タワー、日本武道館、大阪万博のソ連館などの工事へ参画していくうちに、ゼネコン関係者の間で認知度を高めていく。
ラジオゾンデ観測は世界各地で毎日行われており、気象庁も全国16カ所と南極の昭和基地で実施している。
研究グループは南極の昭和基地の東方1200キロメートルのケープダンレー沖が南極底層水生成域であることを発見。
TOKOドームは倉庫や車庫、防災施設などに利用されており、南極の昭和基地でも6棟が稼働するなど高い耐久性・耐熱性を誇る。
国立極地研究所(極地研)とNECネッツエスアイ(NESIC)は、第5世代通信(5G)を地域限定で利用できる「ローカル5G」を活用し、昭和基地で...
【星出さん、宇宙から授業】 文科省は国際宇宙ステーション(ISS)や南極・昭和基地と学校現場を通信でつなぎ、極地での実験や観察といった授...
南極の昭和基地沖での大規模な広域海洋観測に成功し、その分析から氷河の融解が卓越風の季節変動に支配される可能性を示した。... 東南極の昭和基地沖には南極最大級の流動速度を持つ白瀬氷河があるが、厚い海氷...
(冨井哲雄、飯田真美子) しらせ、昭和基地に到着 日本から直線距離で約1万4000キロメートルのかなたにある昭和基地。... 航...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立極地研究所、ミサワホーム、ミサワホーム総合研究所は2020年2―9月に、南極の昭和基地で住宅の施工性やエネルギー利用、温湿度などのモニタリングを最...
茨城県つくば市と高山市の産総研サイトに加え、他機関と連携して、小笠原諸島南鳥島(気象庁)、沖縄県波照間島、北海道落石岬(国環研)、南極昭和基地(極地研)...
ミサワホームグループから南極地域観測越冬隊として、2017年11月から南極昭和基地に派遣されていた佐藤啓之さんが任務を終え帰国し、23日に帰国報告会(写真)を開いた。... 佐藤さんは...
大型大気レーダー国際協同観測「ICSOM―4」で、2018年12月―19年1月に発生した高度11キロ―50キロメートルの北極成層圏の突然昇温に対し、昭和基地から良好な中間圏の観測データを取得。
文部科学省は26日、第60次南極地域観測隊が乗った観測船「しらせ」が日本時間25日午後8時25分ごろ、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表した。今後、燃料や食料などを基地に...
文部科学省は23日、第59次南極観測隊が乗る観測船(海上自衛隊砕氷艦)「しらせ」が日本時間同日夕、昭和基地の沖合約500メートルの定着氷に接岸したと発表し...
例えば、ミサワホームは南極昭和基地で培った極限環境での建物部材のノウハウを活用し、建築経験のない人でも月面などで簡単に建築できる工法を研究する。
2007年に南極大陸内陸のドームふじ基地で氷床を掘削し、採取した約72万年前の氷より古い氷の入手を目指し、新たな掘削地点を調査、選定する予定。 ... しらせは12月21日...