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江守教授「産業転換に政治の力を」 国会議連「超党派カーボンニュートラルを実現する会」は5月25日、東京大学未来ビジョン研究センターの江守正多教授と高村ゆかり教授を招いた勉強会を開いた...

”ゼロ”からの研究 江守正多国立環境研究所地球システム領域副領域長 今は大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇すると温暖化が起きるのが当たり前に語ら...

今回の“断定”について国立環境研究所の江守正多氏は「気象科学の進歩の成果」と語った。... 江守氏は「今は大気中の二酸化炭素(CO2)濃度が上昇すると温暖化が起きることが当たり前のよう...

主な登壇者は、温暖化対策の国際的な活動「レース・トゥ・ゼロ」を主導するナイジェル・トッピング氏、国立環境研究所の江守正多氏、長野県の阿部守一知事。

ただし、国立環境研究所・地球環境研究センターの江守正多副センター長は「1・5度Cまでなら平気な訳ではない」と注意を促す。

気温上昇「1.5℃」へ道筋 国連IPCCが報告書、50年にCO2ゼロ化 (2018/10/19 素材・ヘルスケア・環境)

逆にCO2を早期に激減するとBECCSを導入せずに済み、シナジー(正の影響)が増える。 国立環境研究所・地球環境研究センターの江守正多副センター長も「SDGsとのリン...

日本環境ジャーナリストの会、SDGs関連で講座開講 (2018/9/11 素材・ヘルスケア・環境)

初回の10月10日は国立環境研究所の江守正多氏が「国連IPCC1・5度C報告書が意味するもの」をテーマに講義する。

国立環境研究所の江守正多地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長は「温暖化が進めば、長期的には大雨が増えたり強くなったりする」と気候変動との関係を指摘する。

書店だより (2016/5/23 books)

講師は国立研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長の江守正多氏。

第1回は気候変動による社会リスクをテーマに国立環境研究所の江守正多氏が講師を務める。

国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長の江守正多氏の基調講演、パネルディスカッションを企画。

22日には江守正多国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長、金井誠太マツダ副会長が講演する。

初日は国立環境研究所の江守正多気候変動リスク評価研究室長が「温暖化の科学が今、言えること〜IPCCの最新報告から」を演題に講演する。討論会では環境ジャーナリストの枝廣淳子氏がコーディネーターを務め、江...

国立環境研究所の江守正多気候変動リスク評価研究室長が「温暖化を放置しても急激な対策を打っても、それぞれにリスクがある。

国立環境研究所の江守正多気候変動リスク評価研究室長による講演「地球温暖化と将来のリスク管理」に続き、「如何なる未来に備えるか」と題した講演および水素や輸送システム、スマートコミュニティーなど最新の研究...

温暖化リスクの全体像を探る」というテーマで国立環境研究所地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長の江守正多氏が講演する。

▽「温暖化は止まった」=木本昌秀東大気候システム研究センター副センター長▽「温暖化で豪雨と干ばつが増えるのはなぜか」=江守正多国立環境研究所温暖化リスク評価研究室長、金田幸恵地球科学技...

監修者である国立環境研究所の江守正多氏はこんな一文を寄せている。

また、「世界最高性能のコンピューターを使えれば、当然モチベーションもあがる」(江守正多・環境研温暖化リスク評価研究室長)そうで、研究者の意欲を刺激し、良い結果をもたらしたようだ。...

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