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新社長登場/帝人・内川哲茂氏 車向け複合成形材で攻勢 (2022/5/30 素材・医療・ヘルスケア)

大きな社会のうねりや企業の利益だけにとらわれず、自分たちが果たすべき課題解決にしっかり対応していくことが大切だ」 《成長分野に狙いを絞り、プロジェクト単位で仮説を立て、目的...

帝人は、炭素繊維「テナックス」を用いた中間材料(プリプレグ)が、日機装の開発する航空機向け次世代エンジン用ナセルの部材に採用された。

帝人は、一方向性の炭素繊維プリプレグ「テナックスTPUD」の新製品として、母材にポリフェニレンファイド(PPS)樹脂を使用したテープ状の炭素繊維プリプレグ(中間材料)を...

帝人は25日、炭素繊維中間材料の新ブランド「TENAX PW」(テナックス パワーシリーズ)、「TENAX BM」(テナックス ビームシリーズ&...

航空機業界の長期低迷の見通しを受け、炭素繊維事業の固定資産に関する特別損失を織り込んだ。 ... 園部芳久最高財務責任者(CFO)は「当社の航空機向け炭素繊維の販売量...

帝人、高機能複合材で仏社と供給契約 航空機部品向け (2020/10/28 素材・医療・ヘルスケア)

従来から供給している炭素繊維に加え、炭素繊維複合材料の供給も始める。... サフランに供給する材料の一部は、高耐熱熱硬化プリプレグ(中間材料)製造を手がける米子会社のレネゲードで生産す...

モデルケースとして日本での炭素繊維と樹脂の販売に導入し、他製品に関しても検討する。 ... マテリアル事業では自動車向け複合成形材料と航空機向け炭素繊維中間材料に積極投資する方針だ。

成長基盤確立に向けて、複合成形材料や炭素繊維中間材料、地域包括ケア関連新事業などを「将来の収益源」に位置付け、集中投資する。 複合成形材料事業やアラミド繊維事業の拡大により、マテリア...

帝人、炭素繊維中間材でボーイング認定 (2019/2/1 素材・ヘルスケア・環境)

帝人は31日、熱可塑性樹脂を使用した炭素繊維中間材料「テナックス TPUD=写真」が米ボーイングの認定を取得したと発表した。... 同中間材料はドイツの拠点で生産。炭素繊維シートに樹脂...

帝人、CNT混入炭素繊維中間材を開発 弾性・耐衝撃性向上 (2018/2/16 素材・ヘルスケア・環境)

帝人は15日、分散性を高めたカーボンナノチューブ(CNT)を樹脂に混ぜ込み弾性や耐衝撃性を高めた炭素繊維中間材料(プリプレグ=写真)を開発したと発表した。......

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