【静岡】焼津水産化学工業は、海藻由来の機能性食品素材「フコース」の量産化技術を確立、販売を開始した。... 同社はN―アセチルグルコサミンやアンセリンなど工業的生産を世界に先駆けて実現し、培ってきた技...

【静岡】焼津水産化学工業は焼津・団地工場(静岡県焼津市)で手がける動物の筋肉中に含まれる成分「アンセリン」など機能性食品素材の生産を大東工場(同掛川市)に移管・集約する...

【静岡】焼津水産化学工業は魚介類を原料とする各種調味料など生産拠点で、IoT(モノのインターネット)を活用した生産性向上に取り組む。... 2019年度に主力の掛川工場(静岡県...

【静岡】焼津水産化学工業は東南アジアに液体調味料の生産拠点を設ける。

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

減収減益が続く厳しい船出だが、付加価値の高い製品開発に力を入れ『水産系天然素材メーカーナンバーワン』を目指す》 「大幅な構造改革で収益を出せる基盤づくりで、ハード面の取り組みはほぼ完...

【静岡】焼津水産化学工業は、魚介類を原料とする調味料や機能性食品などを生産する、国内外の体制を再編する。... 事業基盤を強化して収益力を高め、「水産系天然素材メーカー」としてトッ...

焼津水産化学工業は中国遼寧省で調味料を生産する全額出資会社「大連味思開生物技術」を3月31日にかつお節メーカーの丸啓鰹節(静岡県御殿場市)に譲渡した。

【焼津水産化学工業】山田潤氏(やまだ・じゅん)01年(平13)早大院理工学研究科修了、同年焼津水産化学工業入社。

5月には韓国・ソウル市で開かれた食品関連の展示会に、フーズ・サイエンスセンターと焼津水産化学工業がテアフラビンを共同出展した。... 【事例/焼津水産化学工業、紅茶色素の分離・精製技術を確立...

子会社のオレオウ・ファイン・ケミカル・プロダクツ(AFCP、ドンナイ省)がドンナイ省ロンタン工業団地に工場を建設。... 同じドンナイ省のロンビン工業団地にある既存工場では、エビやカニ...

■5月8日(2)■ 日本触媒 東京応化工業 日本合成化学工業 セコム上信越 田辺三菱製薬...

焼津水産化学工業は4月に、津波などに対する事業継続計画(BCP)を作成するプロジェクトチームを発足した。... 水産加工物を扱うだけに同社の主力工場はいずれも静岡県の海岸近くにある。....

【静岡】焼津水産化学工業は津波などに対する事業継続計画(BCP)の一環として、2014年3月稼働をめどに、静岡県掛川市の高台に各種調味料の新工場を建設する。... 焼津水産化学工業は4...

04年焼津水産化学工業常勤監査役、05年常務、07年専務。

【焼津水産化学工業】山本和広氏(やまもと・かずひろ)73年(昭48)早大政経卒、同年静岡銀行入行。04年焼津水産化学工業常勤監査役、05年常務、07年専務。

焼津水産化学工業 中国子会社の大連味思開生物技術(大連市、大連YSK)が上海市に初の営業事務所を開設した。これまで中国向けの販売は焼津水産化学工業の海外営業部と大連YSKが行っ...

旭化成ケミカルズと焼津水産化学工業、ユニテックフーズ(東京都中央区、岩瀬弘士郎社長、03・3639・2071)の3社は、それぞれが持つ素材を組み合わせて新しいタイプの健康食品を開発する...

焼津水産化学工業がプリン体を99%カットして高純度に量産化することに成功した。焼津水産を含めた4社はアンセリンの認知度向上のため、共同で販促活動などを展開する。 焼津水産はアンセリン素...

工業統計調査の製造品出荷額が全国第3位の静岡県。... 同じく焼津市に調味料などの工場を持つ焼津水産化学工業は「24時間稼働の液体調味料の製造ラインは稼働し続けている」(広報・IR担当)...