電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

36件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

3月のビール類販売、11%減 3カ月ぶりマイナス (2024/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

4月は花見の需要が順調で、家庭用缶商品や業務用樽の出荷が盛り返しそうだ。

アサヒ、最軽量アルミ缶に転換 CO2大幅減 (2024/3/19 生活インフラ・医療・くらし)

アサヒビールは18日、缶(内容量350ミリリットル用、500ミリリットル用)の一部商品で、4月から国産で最軽量となるアルミニウム缶(東洋製缶製)に切り替えると発表した。...

2022年3月末に連結子会社のユニバーサル製缶(東京都文京区)の全保有株式を昭和アルミニウム缶(同品川区)に譲渡し、もう一つの連結子会社の三菱アルミニウム(同港...

飲料用缶材需要が堅調に推移するほか、自動車向けは新型コロナウイルスによる減産からの反動で増加する見通しだ。 ... 特に缶材はタイや米国が好調で、米国はペットボトルからの切り替えの「...

ふたを開けると泡が湧き出すビール「スーパードライ 生ジョッキ缶」を4月に発売する。... 飲食店の時短営業で業務用商品は低迷する一方、家庭用缶商品は伸びている。だが「ただ缶ビールを量販店で売れ...

ビール・飲料4社の通期見通し、全社増収 家庭用缶商品に力 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方でアサヒグループホールディングス(GHD)の小路明善社長は「20年は業務用が4割減少したが、21年も1割程度の増加にとどまるとみている」と述べ、業務用の回復には時間がかかるという見...

アサヒとキリン、ビール拡販 コロナ長期化で家庭用缶商品強化 (2021/1/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

21年は家庭用の缶商品を中心に商品戦略を強化し、反転を目指す。 ... 塩沢賢一社長は「業務用が激減し、缶中心に売っていく方針に変えた。... 足元も緊急事態宣言の再発出される見通し...

スチール缶の再資源化率、昨年度93% 9年連続90%超 (2020/10/8 素材・医療・ヘルスケア)

スチール缶リサイクル協会(中村真一理事長=日本製鉄副社長)がまとめた2019年度のスチール缶再資源化(リサイクル)率は、93・3%だった。... 資源節...

アサヒの1―6月期、減収営業減益 ビール類販売17%減 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

業務用市場を中心に厳しい事業環境が続くとみて、20年12月期業績予想は減収営業減益を見込む。 酒類事業は家庭用缶商品が堅調な半面、業務用のたるや瓶の売り上げが大幅に減少した。

引退新幹線アルミ再生、「N700S」内装部品材料に JR東海 (2020/6/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

アルミの再生利用はすでに飲料用缶などで仕組みが完成されている。アルミ缶リサイクル協会によると、2018年度に国内で消費された飲料用缶の再生利用率は93・6%、うち缶から缶への再生率は71・4&...

アサヒ、新製品2種 缶チューハイ「樽ハイ倶楽部」 (2020/3/6 建設・生活・環境・エネルギー)

アサヒビールは5日、缶チューハイの新商品「樽ハイ倶楽部レモンサワー=写真左」「同 大人のサワー=同右」を31日に発売すると発表した。飲食店向け樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」を家庭...

ファイルいい話/富安金属印刷 オリジナルペール缶 (2019/10/8 中小企業・地域経済1)

SNSでの注文可能に 富安金属印刷(埼玉県草加市、菊井治社長、048・925・1581)のオリジナルペール缶(写真)が好調だ。.....

独自技術で高級感 華陽テクノ・プラザが缶バッジ (2019/3/8 中小企業・地域経済1)

華陽テクノ・プラザ(岐阜市、松波広聖社長、058・273・8888)は、独自のネームプレート製造技術を生かし、重厚で高級な質感に仕上げたイベント、販促グッズ用缶バッジ「メタルバッジ」を...

食品用や飲料用缶の取引をめぐり、両社の子会社に独占禁止法違反の疑いが生じたことが「(統合の)阻害要因になっている」と述べた。

匿名を条件に話した同関係者によると、トランプ大統領は出席予定で、会合にはビール会社や飲料用缶メーカー、自動車メーカー、石油会社の幹部が招集される。

飲料用缶材や自動車向けのアルミ圧延品の需要が堅調に推移。... 日本軽金属ホールディングスは半導体・液晶製造装置用の厚板やトラック架装用の押出品が好調だった。 ... 神戸製鋼所は「...

自動車向けや飲料用の缶材向け需要が引き続き堅調に推移するのが主因。... UACJと神戸製鋼所は、18年3月期のアルミ板の販売数量が車向けや缶材を中心に重量ベースで前期比8%前後増えると予想。

【神戸製鋼所アルミ・銅事業部門 真岡製造所長 谷川正樹氏】 ■若手への技能伝承に力/安定した収益構造確立■ 神戸製鋼所の真岡製造所(...

アルミ地金市況が落ち込んだが、堅調な飲料用缶材や自動車向け販売で補った。

ただ、中国の景気減速など懸念材料がある中で「飲料用缶材や海外の自動車向け需要は底堅い」(神鋼の梅原尚人副社長)とみる。 一方、日本軽金属ホールディングス(HD...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン