電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

109件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

大林組、ダムの施工管理自動化 計画業務88%削減 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組は新丸山ダム建設工事(岐阜県八百津町、同御嵩町)で、複数建機の自動・自律運転による盛土施工と計測ロボットを使った品質管理の実証施工を行い、生産性向上に成功した。... 施工結果を...

清水建など、盛土工事向けブルドーザー自動運転実証 (2024/4/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

清水建設はボッシュエンジニアリング(横浜市西区)、山崎建設(東京都中央区)と共同で、盛土工事向けブルドーザーの自動運転システムを構築した。... 操...

日野自動車は大林組と共同で、ダムの盛土工事を全自動化する実証実験を行い、安全性や作業効率向上の効果を得た。... 土砂の掘削、積み込み、運搬、敷きならし、転圧といった盛土工事を全自...

岩手県陸前高田市で街の復興に大規模な盛土が必要となり、山を削って土を運び出すという役務だ。

アーバンエックス、盛り土管理で都と協業 スマホ撮影、AIが解析 (2023/7/5 電機・電子部品・情報・通信1)

危険な盛り土などを全国一律で包括的に規制するため、「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」が23年5月に施行された。

東亜建設、バングラデシュで工事受注 鉄道車両基地を造成 (2023/6/9 素材・建設・環境・エネルギー)

ダッカを東西に接続するMRT5号線北路線整備事業のうち、第1期工事として車両基地用地の盛土工事と地盤改良工事、土留め工事、外周道路・排水路工事を実施する。

大成建、自律制御ブルドーザー開発 ダム工事に導入 (2023/5/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

栃木県鹿沼市で手がける「南摩ダム本体建設工事」で、ブランケット(堤体の保護盛土)工事での導入を計画している。

行政代執行、手続き簡略化 2021年7月に静岡県熱海市で発生した違法盛土を原因とする土石流災害から2年弱、これをきっかけに「宅地造成等規制法」を抜本改正した「宅地造成及び特定盛土等規...

従来候補地は山側盛土部にあり、これまでの会合で安全性や手狭なことなどが指摘されていた。

みちしるべ/中小の成長、キーワードは「変革」 (2023/1/1 中小・ベンチャー・中小政策)

紙やプラスチックは固形燃料(RPF)、土砂は盛土材、木材はさまざまな大きさのチップや家畜の寝床になる敷料に、金属類もアルミニウムやステンレスなど素材ごとに分ける。

油圧ショベル、屋内外で自律運転 大林組が機能追加 (2022/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

このため各種センサーやカメラはトンネルの天井などに固定し、動きや盛土の掘削・積み込みポイントを算出していたという。 ... いずれも大林組が福島県飯館村で手がける盛土工事で実証し、効...

大林組、自動・自律運転建機を遠隔制御 大阪に専用開発施設 (2022/10/25 建設・生活・環境・エネルギー)

独自のプラットフォーム(基盤)を使い、福島県内の盛土工事でバックホウ(油圧ショベル)とキャリアダンプ、ブルドーザーの計3台を監視・制御。

大林組は独自のプラットフォーム(基盤)を使い、福島県飯館村の盛土工事で無人化施工の有効性を検証。

大雨で奥羽本線は線路設備の盛土や土砂が流出するなどの被害が出ており、貨物列車も遅延・運休が相次いでいる。大館―青森信号場駅間は一部で盛土が流出するなどの被害が出たが、17日早朝から運転を再開した。一方...

大林組、連動・自律運転の複数建機を遠隔制御 福島で現場実証 (2022/4/25 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は福島県飯舘村の盛土工事現場で、複数の自動・自律運転による建設機械を遠隔操作する現場実証を始めた。

冶金工、戦略投資20億円 持続可能なニッケル原料確保 (2022/4/7 素材・医療・ヘルスケア1)

ナスファインサンドは盛土、埋戻しのほか重機走行基盤材など土木工事向けに適しており、今後、顧客や用途を広げる考えだ。

成立後、法律の名称も「宅地造成及び特定盛土等規制法」(通称・盛土規制法)に変更する。

今回の緊急点検は、工事記録、工事に携わった社員への聞き取りにより、00年以降に完工した169件の大規模土地造成工事のうち、盛土量や盛土高さ、仕上がり傾斜、外部への土砂流出の可能性など一定規模を超えた1...

横顔/斜面防災対策技術協会会長に就任した原裕氏 (2021/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

さらに山合の谷部を盛土造成した宅地は、年月が経つにつれて地盤の脆弱(ぜいじゃく)化が進む。

その場所は人工的に盛土がなされており、大量の水分を含んだ土砂が流れだして被害を大きくした。国土交通省によると、同様の大規模盛土は全国に5万カ所以上ある。赤羽一嘉国交相は全国の盛土を総点検する考えを示し...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン