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ビジネスプランはスマートフォン接続型眼底カメラを活用した遠隔治療体制の構築。水野さんは「世界から未治療の眼底疾患をなくしたい」としている。

トプコン、無散瞳眼底カメラ 簡単操作で鮮明画像 (2022/11/17 機械・ロボット・航空機2)

トプコンはワンタッチ・フルオートの簡単な操作で鮮明な眼底画像を取得できる、無散瞳眼底カメラ「NW500=写真」を発売した。... 鮮明な眼底画像を簡単操作で取得できるため、...

シード、小動物の眼底を簡単診察 軽量・低価格の眼底カメラ (2022/11/17 素材・医療・ヘルスケア1)

シードは犬や猫、その他小動物の眼底を撮影する装置「眼底カメラ オードックス ナン=写真」を発売した。持ち運び可能で、小動物の眼底を簡単に診察できる...

ニコン、眼科画像見落とし防止 プログラム開発 (2022/2/17 素材・医療・ヘルスケア1)

ニコンは検査画像に健常眼との差異を色表示することで、眼科医の診断を支援する眼底カメラ用プログラムを自治医科大学発スタートアップのディープアイビジョン(栃木県下野市...

タムロンと奈良先端大、視野角180度の眼底カメラ開発 (2021/9/22 電機・電子部品・情報・通信)

タムロンと奈良先端科学技術大学院大学は、視野角約180度の眼底撮影が可能な眼底カメラを共同開発した。従来の眼底カメラは視野角が60度程度で眼底の一部しか検査できなかった。... 既存の眼底カメラメーカ...

ニデック/1度の撮影で網膜の状態解析 (2021/7/19 新製品フラッシュ2)

10層からなる網膜の断層図を撮影する「光干渉断層計」と、眼底を撮影する「無散瞳眼底カメラ」を一体化した複合機。

トプコン、眼科用医療機器の伊社買収 (2021/7/13 ヘルスケア)

トプコンは、眼底カメラや光干渉断層撮影(OCT)など眼底イメージング機器を開発・製造を手がけており、今回の買収で開発・製造力を強化し、製品ラインアップの拡大につなげる。

【水戸】ナノルクス(茨城県つくば市、祖父江基史社長、050・3558・7115)は、フラッシュ光を用いずに眼底のカラー画像を撮影できる「眼底カメラ」を開発した。... 眼底検査がまぶし...

他方、欧州はデジタルカメラにとって大きな市場の一つだが、販売への影響の大きさは現時点では見通せない。... 同社はスコットランドに眼底カメラの製造拠点もあるが、現時点では通常通り稼働している。 ...

犬の眼科診察サポート メニコン、医師用ウェブサービス (2019/10/1 素材・医療・ヘルスケア)

獣医師が撮影した犬の眼底画像をシステムに取り込むと、人工知能(AI)が可能性のある異常所見を提示する。... 動物用眼底カメラ(写真)で撮影した画像を元に、AIが典型的...

トプコンの開発した3次元眼底像撮影装置「3D OCT―1 Maestro」と無散瞳眼底カメラ「TRC―NW400」は眼球を鮮明な画像で撮影、異常を発見する。... この検査で使用するの...

トプコン、眼底カメラ独占供給 米AI診断システムに (2018/10/24 素材・ヘルスケア・環境)

トプコンと米IDx(アイオワ州)は23日、IDxが開発した糖尿病性網膜症の人工知能(AI)自動診断システムに、トプコン製の眼底カメラを独占的に採用すると発表した。......

(76年1月21日撮影) ■キヤノン―無散瞳眼底カメラ「CR―45NM」 散瞳剤不要のキヤノン無散瞳眼底カメ...

欧米では「オプトメトリスト(検眼医)」と呼ばれる専門医が眼科医療の一翼を担い、眼底カメラや光干渉断層計(OCT)を使って検査を手がける。

OCTは眼底に赤外線を当てることで眼球の底の網膜の断面を撮影し、カメラなどによる眼底検査では難しい網膜のむくみや出血量などを測定する。... 同社は眼科用医療機器分野ではこれまで眼底カメラや、眼内レン...

ニコンは2020年にも人工知能(AI)を活用した眼底カメラの新興国モデルを投入する。... ニコンの眼底カメラは現在1000万円台の高付加価値モデルが中心で、販売先の大半は米国だった。...

細胞の受託生産ラインを2017年中に稼働させるほか、他社との協業で眼底カメラ向けに眼疾患の判定を支援するソフトウエアを開発している。... カメラは市場が縮小しており、伸びる市場への足がかりづくりが急...

キヤノン、医療機器事業は東芝メディカルに集約 (2017/1/11 素材・ヘルスケア・環境)

キヤノンの医療機器事業はデジタルラジオグラフィー(DR)と呼ばれるX線デジタル撮影装置や眼底カメラ、光干渉断層計(OCT)などの眼科機器を手がける。

キヤノンは眼底カメラや網膜疾患の診断に使う光干渉断層計(OCT)といった眼科向け診断機器、X線デジタル撮影装置(DR)などが医療機器事業の主力製品。先進国で加齢黄斑変性...

強みである光学技術や画像処理技術などを活用し、眼底カメラやX線デジタル装置などを展開。... キヤノンが新規事業育成に力をかける背景には、既存事業で売り上げの約9割を占める事務機・カメラ市場の成熟があ...

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