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日本卸電力取引所(JEPX)から購入した非石化証書(残高証明書)を顧客名義で発行する。 国内DC市場をめぐっては外資勢の巨額投資が相次いでいるが、NE...

石油化学の再編だけでなく、カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)化などを進めなくてはならない。... 発表は今秋になる」 《本業の化学への注力や...

旭化成の前3月期、売上高最高 住宅・ヘルスケア堅調 (2024/5/10 素材・建設・環境・エネルギー)

一方、事業環境の悪化による石化関連での減損損失などを計上したが、当期損益は438億円の黒字(前期は919億円の赤字)となった。 ... 24年3月期で営業赤字だった石...

レゾナック、大分でカーボンリサイクル可能性調査参画 (2024/5/6 素材・建設・環境・エネルギー)

同社は主にカーボンリサイクル製品や製造技術を選定し、「大規模産業集積型」である石化コンビナートの特性を踏まえた可能性を検討する。

住化、米KBRにPOライセンス供与 (2024/5/3 素材・建設・環境・エネルギー)

独自の高性能なエポキシ化触媒を組み合わせることで高いPO収率と分離精製の省エネを達成し、運転の安定性を実現する。 ... 住友化学はライセンス・触媒事業を石化関連の新たな収益基盤とし...

化学の力で脱炭素実現 化学系団体、施策を具体化 (2024/5/7 素材・建設・環境・エネルギー)

石化協の岩田圭一会長(住友化学社長)はこう手応えを示した。石化協は1月に、サステナブル社会の実現に向けた石化産業の取り組みを公表。石化協内にワーキンググループ(WG)を...

石化資源から原料代替 従来の石化資源を原料とした化学プロセスによるものづくりに代わるものとして、「バイオものづくり」への注目が高まっている。... 枯渇性資源である石化資源から、再生...

東ソーが研究部門再編 機能別3センター新設、社会課題に迅速対応 (2024/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

全研究部門を統括する社長直轄の「研究本部」を6月21日に設置し、傘下に三つの機能別研究センター(先端融合研究センター、石化・高分子研究センター、機能材料研究センター)を新設。

主にエタンから石化製品を作るためコスト面での原料の優位性があるはずだったが、足元では汎用品だけに石化市況の悪化の影響を受けている。... 中長期的にはラービグでの市況の影響を受けやすい石化の高度化も視...

【京都】島津製作所は分析計測機器事業で中東・アフリカ市場を深耕する。アラブ首長国連邦(UAE)子会社の事業所面積を従来の4倍に拡張しており、同市場の営業機能を強化す...

対象となる石化チェーン関連事業(売上高約6000億円)については、制約のない選択を行って形にしたい。... マテリアル領域は石化やエネルギー、交換膜などさまざまな事業があるため、メリハ...

三菱ケミ、成長へ具体策 石化、脱炭素で付加価値創出 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

コンビナート・研究開発部門 同業他社と連携 三菱ケミカルグループは2035年に向けたビジョンでより成長領域を明確化する方針だ。... 30年までのあるべき企業像などを示した「...

3月のエチレン生産、8カ月ぶり稼働70%台 石化協まとめ (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が18日発表した3月の国内エチレン製造プラント稼働率は、前年同月比0・5ポイント減の78・7%だった。

西日本では石化コンビナート間で「瀬戸内連合」を形成して連携し、有限責任事業組合(LLP)などの設立を検討する。... 三菱ケミカルグループは化学品の基礎原料のエチレンを作るエチレンプラ...

石油化学関連の競争力強化に加え、中長期の視点で石化コンビナートのグリーン化戦略も見据える。... (エチレンプラントを持つ石化コンビナートの)京葉地区や大阪地区での連携、場合によっては...

三井化学と出光、エチレン設備統合 京葉で27年度 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

エチレンプラントの生産最適化などを図り、次世代の成長に向けた競争力の強化につなげる。 ... 原料選択や装置稼働の最適化といった単独では創出できない相乗効果を追求してきた。 ...

エチレン稼働率、2月0.1ポイント減 90%割れ19カ月連続 石化協まとめ (2024/3/22 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が21日発表した2月の国内エチレン製造プラント稼働率は、前年同月比0・1ポイント減の80・7%だった。... 一方で自動車需要の回...

「石化事業の中長期的な脱炭素化はレゾナックとして責任を持つ一方、株主は半導体材料に注力するレゾナックに(この先も)石化事業に力を入れてほしいとは思っていない。そのパズルをどう解くか悩ん...

ニッポンの素材力 トップに聞く(18)丸善石油化学社長・馬場稔温氏 (2024/3/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

特にEUV(極端紫外線)などの先端材料が中心になるが、既存のKrfやArfも車載用途で需要が高まっているので積極的に増強していく」 ―石化再編の機運や脱炭素対応の重要...

石油化学工業協会(石化協)の統計によると、2023年(1―12月)の国内エチレン生産量は、前年比1・7%減の531万8000トンだった。... 石化協の岩田圭一...

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