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花王/繊維吹き付け保湿する化粧液 (2024/3/11 新製品フラッシュ1)

花王は、乾燥肌に悩む人向けに、肌に極薄ヴェールをつくる化粧液「キュレル着る角層ケア〈カートリッジ〉」と、同商品をセットして吹き付ける専用機器「ヴェールクリエイター」を4月4日に発売...

セージ葉エキスで肌のシミ抑える ナリスが改善効果確認 (2024/3/1 生活インフラ・医療・くらし1)

同成分を配合した美容液を人間の肌に塗布した結果、肌表面の赤みが減ってシミの目立ち具合が改善したのを確認した。肌悩み解決の研究発展や商品開発に生かす。 ... このためシミの部位の血管...

ナリス、べたつかない日焼け止め 1年中UVカット (2023/12/15 生活インフラ・医療・くらし2)

同クリームは肌の上に乗せた時はポリマー(増粘剤)から染み出す水分でぽてっと感がある。広げると肌表面の潤いでさらっとしつつ、パウダーのようなさらさらな肌になる。 毛穴の...

老化角質が“お肌の敵” ナリス化粧品が解明 (2023/9/19 生活インフラ・医療・くらし)

肌を健康に保つターンオーバーのメカニズムの本質に近づいた。 ... 老化角質の除去で肌のターンオーバーの促進や経皮吸収性向上、くすみ・ざらつきの解消、ニキビ・シワの予防など肌表面の物...

イオンリテール/ビタミンC配合シートマスク (2023/7/24 新製品フラッシュ1)

角層バリアー機能をサポートし、乾燥に強い潤いのある肌へ導く。ビタミンC誘導体などの配合で角質層まで浸透し、肌表面の潤いも保持する。

ナリス化粧品と岡山理科大、「肌表面のシミ」消えない理由を解明 (2023/7/14 生活インフラ・医療・くらし1)

ナリス化粧品(大阪市福島区、村岡弘義社長)と岡山理科大学は、肌表面のシミの一種である老人性色素斑が消えない理由を発見した。... ただ細胞分裂を停止させた老化表皮細胞は活性化が起こりづ...

資生堂ジャパン(東京都港区、直川紀夫社長)は、肌表面と内部を測定・分析するプログラム「オンラインBACC」をSHISEIDO公式サイトで開始した。独自アルゴリズムに...

肌の表面で吸収されるため人体に安全。

花王、タイで蚊よけ製品 忌避成分の濃度低減 (2022/6/14 素材・医療・ヘルスケア2)

独自に開発した蚊が物理的に止まりにくい肌表面にする技術を加えることで、従来に比べ大幅に少ない忌避成分で効果が期待できる。

花王、蚊よけ効果アップ 感染症予防に化粧品素材を添加 (2022/6/2 素材・医療・ヘルスケア1)

同オイルを塗布して蚊の嫌う肌表面をつくる技術をすでに公表している。

花王、3Dで肌内部可視化 経時的な変化観察 (2022/1/31 素材・医療・ヘルスケア)

今後、個別の肌に合ったスキンケアの提案や肌状態の予測などに活用する。 ... 2次元では個別にしか表示できなかった肌表面の凹凸、血管、リンパなどの要素を同時に一つ...

花王、蚊から命守るプロ発足 タイに対策製品寄付 (2021/12/16 素材・医療・ヘルスケア1)

第1弾として、蚊が嫌う肌表面をつくる独自技術を応用した製品を含む650万バーツ(約2200万円)をタイ保健省に寄付する。... 界面の濡れ現象で塗布すると蚊が人の肌にとまれず刺されにく...

花王、感性学習の肌評価AI開発 製品開発に活用 (2021/12/8 素材・医療・ヘルスケア)

顔の画像をもとに肌の質感の差を識別する同社既存の技術に「その肌を人が見てどう感じるか」という視点を加え、精緻な判断と表現を可能にした。... 「肌年齢」「化粧感」といった既存の6項目と組み合わせた肌の...

【名古屋】日本メナード化粧品(名古屋市中区、野々川純一社長、052・961・3181)は、肌表面にまだらな赤みが現れる「色ムラ」の仕組みの一部を解明した。紫外線(UV)...

高い吸着力と保湿力を持つ清浄成分が泡立ち、肌表面の汚れや古い角質を除去する。乾燥を防ぎ肌のキメを整える高保湿成分を配合し、肌をしなやかにする。

花王は、蚊の嫌う肌表面をつくり、蚊に刺されにくくすることに成功した。開発したシリコーンオイルを肌に塗ると、蚊が肌に留まれなくなり、吸血を阻害できる。肌を守るアイテムとして応用する。

加齢とともに、ゆるみがちな肌に着目。... はりのある肌に導くという。... また、肌表面のハリや弾力と関係のある重要な組織「美容筋膜」を引き締めるマッサージをしながらの塗布も効果的だという。

紫外線を防ぎながら保湿ケアし、日中の乾燥から肌を守る。... 朝に数分間浴びる程度の紫外線が肌表面で乾燥を起こしているという研究結果に着目し、同乾燥を抑えるとされる成分を採用した。 ...

花王は、極細繊維を肌に吐出し、積層型の薄膜を作る技術「ファインファイバーテクノロジー」をスキンケア領域から事業化、12月4日に花王のブランド「エスト」とカネボウ化粧品のブランド「センサイ」から発売する...

光が照らす場所の直接観察を避けることで、肌表面の反射光の影響を抑えられる。身体内の光の散乱を主に捉え、肌表面近くの静脈が鮮明に見える。

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