記事検索結果

コマツ、子ども食堂に新米寄贈効率栽培研究で収穫（2022/12/2 機械・ロボット・航空機）

コマツは農業用ブルドーザー(写真)を使った乾田直播水稲栽培の実証実験で収穫した新米を、茨城県内の子ども食堂などに寄贈した。2020年から茨城大学農学部と共同で進めて...

農学会など、来月9日に自然災害対策シンポ（2019/2/4 科学技術・大学）

農学会は日本農学アカデミー(東京都港区)との共催により3月9日13時から東京大学農学部弥生講堂一条ホール(東京都文京区)で公開シンポジウム「自然からの災害に備える」を開...

茨城大と横浜市大、植物「杜仲」の葉成分ががん幹細胞増殖抑制を発見（2016/2/26 科学技術・大学）

茨城大学農学部の鈴木義人教授と横浜市立大学大学院医学研究科の梁(りょう)明秀教授らは、がんの治療抵抗性や再発に関わる「がん幹細胞」の増殖を抑える新規化合物「ユーコミシンA」を、植物の杜...

茨城大など調査、噴火後の土壌生態系形成−鉄酸化細菌が最初と発見（2016/2/23 科学技術・大学）

茨城大学農学部の藤村玲子特任研究員(現東京大学大気海洋研究所特任研究員)、太田寛行教授らは、噴火により一度失われた土壌生態系の再生・形成について三宅島火山特有の過程を明らかにした。

常陽銀など、6日にひざづめミーティング（2013/11/28）

常陽銀行、茨城大学は12月6日13時半から常陽つくばビル(茨城県つくば市)で、産学官金連携「第4回ひざづめミーティングforアグリ」を開く。茨城大学農学部推薦の産学連携に積極的な研究者...

茨城大農学部と茨城県医療大、研究交流で連携（2013/2/8）

【水戸】茨城大学農学部と茨城県立医療大学は7日、学部生の単位互換や研究交流、地域貢献分野で連携する協定を結んだ。... 精神障害者らのリハビリテーションとして04年から両大学で野菜栽培作業などを通じた...

ちば新事業創出ネットワーク、小水力発電で講演会（2011/7/13）

「小水力発電」などをテーマに、茨城大学農学部の小林久教授や東京発電の浜田督子水力事業部副主任が講演。

リフリック、産学連携で植物工場事業へ参入（2010/2/2）

【宇都宮】リフリック(栃木県岩舟町、礒部錬太郎社長、0282・55・8008)は日本アドバンストアグリ(滋賀県長浜市、辻昭久社長、0749・53・0101)、茨城大学な...

茨城県内の医療従事者確保のため、95年に保険医療学部に看護学科、理学療法学科、作業療法学科、放射線技術科学科の4学科で開学した茨城県立医療大学。... 「05年12月に大学のあり方検討懇話会が茨城県に...

茨城産業会議、7日に茨城大農学部で研究室訪問交流会（2008/11/5）

茨城産業会議(水戸市、029・221・5301)は、茨城大学農学部(茨城県阿見町)での研究室訪問交流会を7日14時から行う。... 申し込みは茨城産業会議事務局へ。&#...