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記事検索結果
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コージェネレーション(熱電併給)システムの蓄熱材を応用したカバーを開発し、端末に熱が伝わらないようにした。... 酢酸ナトリウム水溶液を主体とした防熱材と、着脱できるカバーで構成。.....
住友化学は樹脂製蓄熱材の用途開拓を加速する。... また建材向けのシート用グレード「ヒートレージ」では、断熱材に挟んで熱を遮断する性能をアピール。... コンフォーマはポリオレフィン系の樹脂製蓄熱材で...
蓄熱材としての開発を進める。 ... 熱処理の温度を変えた合金では、80度Cで蓄熱させ42度Cで放熱させられた。蓄熱量は合金1グラム当たり20―24ジュールと見積...
東邦ガスが開発した蓄熱材はミョウバンを主体に約100通りの添加物を配合して製造することで、蓄熱温度を40―110度Cに自在に調整できる。... 市場に流通するパラフィン主体の蓄熱材と比べると、体積当た...
蓄熱エネルギー密度は1立方メートル当たり1007メガジュール(メガは100万)で、市販のニッケル水素電池に匹敵する。層間に水分子が出入りすることにより吸放熱する新しい蓄熱機構で、120...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所、未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(東京都港区)は、蓄熱材や熱電変換材料な...
リチウムイオン電池の正極材と前駆体、エアバッグカバー用ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(TPE)、樹脂製蓄熱材を追加した。
ヒートポンプ・蓄熱センター(東京都中央区、小宮山宏理事長)は1日、電力負荷平準化効果に優れた装置や取り組みを表彰する「デマンドサイドマネジメント表彰」の2021年度の表彰案件16件を決...
実証ではコンテナ内に搭載した蓄熱材に排熱をためて運んだ。 ... 熱した物体が溶ける相変化を利用した潜熱蓄熱材が実用化されている。ハスクレイは蓄熱密度が高く、同じサイズのコンテナで潜...
住友化学は、繊維状に加工できる樹脂製蓄熱材「コンフォーマ」を発売した。... コンフォーマは住友化学が開発したポリオレフィン系樹脂の蓄熱材。... パラフィンなどの低分子系蓄熱材は蓄熱時に液化するため...
産業技術総合研究所磁性粉末冶金研究センターの研究グループは、熱応答性に優れた蓄熱材としての利用が期待される固体相変化材料(PCM)を開発した。
開発した素材は、潜熱蓄熱材の一種である長鎖脂肪酸と、オレフィン系樹脂を組み合わせる簡易プロセスで作れる。... 潜熱蓄熱材は、加熱により固体から液体へ融解する時に熱を蓄え、冷却により液体から固体へ凝固...
屋根部に断熱材などと組み合わせて使用することで、屋外からの熱を同シートが蓄熱し、室内に入る熱を抑えることができる。... パッサーモシートは、20―50度Cの範囲内で液化しない特殊樹脂製潜熱蓄熱材を使...
住友化学は18日、シートや繊維など多様な形状に加工できる樹脂製の蓄熱材「ヒートレージ=写真」を開発したと発表した。... 成形品の切断やクギ打ちもでき、蓄熱材の用途を拡大できる。従来品の蓄熱材...
18年度の断熱材、遮熱材、蓄熱・吸着材市場は8557億円だった。... 蓄熱・吸着材は、医療分野において定温輸送資材で潜熱蓄熱材の採用が増え、今後さらに増加を見込む。 ... 潜熱蓄...