記事検索結果

スマホ充電、水さえあればOK 藤倉コンポジットが非常用マグネ空気電池（2024/3/11 素材・建設・環境・エネルギー）

藤倉コンポジットは水を用意するだけで充電できる非常用マグネシウム空気電池「WattSatt(ワットサット)」を開発し、注目を集めている。 ... 現在は「問い合わせや...

藤倉コンポジット、改良型救命浮器を投入義務化受け拡充（2024/3/4 東日本）

【さいたま】藤倉コンポジットは船に搭載する改良型救命浮器(ふき)の開発を進めている。... 藤倉コンポジットの浮器は島田燈器工業(大阪市港区)を通じ...

さいたま市、大手6社の技術ニーズ説明会（2023/10/23 東日本）

25日は14時から富士通ゼネラル、NOKなど4社、11月1日は14時半からOKIと藤倉コンポジットの2社の担当者がそれぞれ登壇して、各社が抱える技術テーマを説明する。

研究開発や技術力に優れた企業をさいたま市が認証する「リーディングエッジ企業」に選ばれた会社が毎年展示に協力しており、2023年は埼玉機器(同中央区)と藤倉コンポジットが自社の技術や製品...

藤倉コンポジット、福島・小高工場再稼働へ 20億円投じ改修（2023/6/6 自動車・モビリティー）

藤倉コンポジットは、東日本大震災で操業を停止していた小高工場(福島県南相馬市)を再稼働する。

経営ひと言/藤倉コンポジット・森田健司社長「自動化へ布石」（2023/3/8 自動車）

原材料やエネルギー費の高騰が収益を圧迫するなか「自動化・省力化を図ることが今後の大きなテーマだ」と課題を認識するのは、藤倉コンポジット社長の森田健司さん。

(増田晴香) 藤倉コンポジット社長・森田健司氏「『熱膨張ゴム』採用車種拡大」 ―足元の事業環境は。 ... ま...

虎視勝ち筋探る車部品ダイジェスト避けられぬ3つの課題（2022/3/29 自動車）

「EV化に合わせて摺動装置の部品などを自動車メーカーと共同開発している」(藤倉コンポジットの森田健司社長)など、社外との連携強化にも意欲的だ。

藤倉コンポジット社長・森田健司氏摺動装置部品を共同開発 ―自動車業界で電動化が加速しています。

藤倉コンポ、中国拠点を移転・集約環境規制対応（2022/3/16 総合１）

藤倉コンポジットは中国浙江省に2拠点ある工場を移転した上で集約する検討を始めた。... 現地子会社の安吉藤倉橡膠(浙江省)の工場周辺では環境規制が厳しくなり、ゴム製品などの増産が難しく...

さいたま市、モノづくり企業認証式開催（2021/12/15 東日本）

岩槻区に開発拠点を構え今回新たに認証された藤倉コンポジットの森田健司社長は「岩槻を拠点に、新しい事業や製品を開発したい」とした。

経営ひと言/藤倉コンポジット・森田健司社長「分かりやすく」（2020/3/27 自動車）

「市場減速に向けて柔軟な生産体制の構築が必要だ」と話すのは、藤倉コンポジット社長の森田健司さん。

(大阪・錦織承平) 藤倉コンポジット社長・森田健司氏設備投資・企業統治に力 ―自動車の主要市場で成長にブレーキがかかっ...

仏フォルシアの事業部門フォルシアクラリオンエレクトロニクス(FCE)は、2019年の台風被害の復旧に役立て、藤倉コンポジットは足元で猛威を振るう新型コロナウイルスのサプライチェーン&#...

4月から…こう変わる（2019/4/1 総合１）

■制度■ ▽働き方改革関連法 (1)年次有給休暇の5日間取得を義務化 (2)罰則付き...

経営ひと言/藤倉ゴム工業・森田健司社長「変革を促す」（2019/3/27 自動車）

「すでに社内では『藤倉コンポジット』が使われている」と語るのは、藤倉ゴム工業社長の森田健司さん。4月から同社の社名を「藤倉コンポジット」に変更する。新社名は藤倉を残し堅実な企業イメ...

二次電池については開発段階だが、30年をめどにスマートフォンや産業機器向けなどの製品化を狙う」 ―4月から社名を「藤倉コンポジット」に変更する狙いは。「これまで築...