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BXカネシン、接合部補強金物4種を開発 108キロニュートン引き抜き対応 (2020/2/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

BXカネシン(東京都葛飾区、二村一久社長、03・3696・6781)は、108キロニュートンまでの引き抜きの力に対応できる補強金物4製品を発売した。... 金物を選択するだけで済み、金...

安藤ハザマ、西武建設(埼玉県所沢市)、東亜建設工業から成る基礎梁開孔補強研究会は、大開孔を持つ鉄筋コンクリート造基礎梁の補強工法「エコ基礎梁工法」の適用範囲を拡大した。... また、配...

梁せい開孔径、2.5倍に抑制 清水建設など新工法開発 (2018/4/19 建設・エネルギー・生活1)

開発に当たりコーリョー建販の開孔補強金物「ダイヤレン」を使い、開孔周囲を補強する補強筋を配筋し、構造上必要な耐力を確保した。

さまざまな地震波が建物へおよぼす影響を応答加速度や層間変形で確認するほか、補強金物の負荷の測定や繰り返しの地震動で損傷を蓄積した場合の建物の被害の確認などを実施する。

日立機材は20日、鉄骨造の梁(はり)貫通孔補強工法「ハイリングIII工法」を発売した。新たに「SPスティック(鍛鋼品)」と呼ぶ補強金物を開発し、ハイリングと組み合わせて...

日立機材は異なる大きさの梁と柱の接合部を補強する工法「スマートブロック工法」の補助部材「Lブロック」3型式を7日に発売する。50ミリメートルの段差があったり、柱幅と同じフランジ幅を持ったりした梁も補強...

日立機材は異なる大きさの梁(はり)と柱の接合部を補強する独自工法「スマートブロック工法」を開発し、補強金物「スマートブロック」を23日発売した。

その一方で、00年の建築基準法改正以前の建物では、柱頭や柱脚の補強金物が規定されておらず、大規模地震が起きた場合は倒壊の危険性が高い。 現在の主な耐震改修では内装工事または外部の古い壁をはがし...

今回、同事業を活用するアミネックスからは木造建築物向けの耐震補強金物などで、アサ電子工業からはカップリング製品で、それぞれ構造解析の依頼を受けた。

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