北海道立総合研究機構の長沢秀高研究主任らは、1工程で刈り取り・脱穀できる「ダイレクト収穫」に適した新品種のあずき「きたいろは」を開発した。ダイレクト収穫に使われるコンバインの刈り刃...

【札幌】北海道総合研究機構・北海道工業試験場(道工試)は「技術移転フォーラム2023道総研工業試験場成果発表会」を6月1日に札幌ガーデンパレス(札幌市中央区)で開く。....

北海道立総合研究機構(道総研)は工業や農業、水産業、林業など21の試験研究機関を統括する。設立10年を経て職員1100人、研究者730人の規模となった道総研を指揮する田中義克理事長に組...

北海道立総合研究機構(道総研)が制作している研究広報誌「たべLABO=写真」が、経済産業省などの日本地域情報コンテンツ大賞2020で、企業情報誌部門・最優秀賞、隈研吾特別賞・優...

総合研究機関で横断・結集 北海道立総合研究機構(道総研、田中義克理事長)は、同機構の拠点となる「エネルギー・環境・地質研究所」を立ち上げた。... 道総研の研究機関と...

(札幌支局長・村山茂樹) 【一気通貫体制】 北海道経済産業局は北洋銀行と北海道銀行、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)...

【札幌】北海道立総合研究機構(道総研)は、新設の電波暗室が電磁ノイズ評価で基準を満たすことを示す規格「VCCI」への登録に先立ち「VCCIセミナーin北海道」を開いた(写真&#...

【札幌】北海道立総合研究機構(道総研)と北海道当別町は16日、再生可能エネルギーと省エネルギー技術の社会実装に向けた研究協力で協定を締結した。... 道総研は戦略的な分野横断型研究の一...

【札幌】北海道立総合研究機構工業試験場は30日、札幌市内で「工業試験場成果発表会」を開いた。環境・エネルギーや製品・生産、材料に関連する技術など4分野について、20テーマで最新の研究成果を発表。16テ...

道総研工業試験場はこれらの製造条件の確立により、金属3Dプリンターによる複雑な構造の金型や、深溝の造形、多孔質材や格子構造の製作が可能になるとみる。

国内規格適合の電波暗室、ワンストップで電磁ノイズ評価 北海道立総合研究機構(道総研)工業試験場は12日、電波暗室や防水試験装置などを備えた「寒冷地ものづくりラボ...

北海道立総合研究機構(道総研)工場試験場は20日、食品用のロボットの実機を設置した実証ラボ「ROBOLABO(ロボラボ)」を開設した。... 道総研の田中義克理事長は2...

道総研の担当者は「人の代わりに単純作業ができる」とアピールした。

文部科学大臣賞は「乳酸菌HOKKAIDO株」を開発した北海道立総合研究機構(道総研)食品加工研究センターの中川良二主査ら3人が受賞した。 特許庁長官賞には「窒素置換製...

北海道立総合研究機構(道総研)工業試験場が11月、ロボット導入を検討する事業者が実機でテストできる「ロボットセンター」を新設。

【札幌】北海道立総合研究機構は、札幌市内で「工業試験場成果発表会」を開いた(写真)。情報通信やエレクトロニクス、材料、製品・生産関連技術など、4分野で最新の研究成果を20テーマで発表。...

北海道立総合研究機構(道総研)工業試験場は30日、札幌市中央区のホテル札幌ガーデンパレスで「技術移転フォーラム2018『工業試験場成果発表会』」を開く。... 問い合わせは道総研ものづ...

道総研の“営業マン”としてPRにも努める考えだ。

北海道立総合研究機構は2018年度の重点的な研究課題を策定した。実用化・事業化につながる研究や緊急性の高い研究として7課題を挙げ、18年度から20年度までの3年間で実証などに取り組む。具体的には、環境...

【札幌】北海道立総合研究機構(札幌市北区、丹保憲仁理事長、011・747・0200)の工業試験場は、船舶のエンジンなど大型の産業機械部品向け洗浄技術の開発に乗り出す。環境に優しく、作業...