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TOAは非常用放送設備で国内シェアトップだが、それに慢心せず「世界で認められる、面白く元気な会社にする」。
パナソニックは壁掛け型非常用放送設備の新シリーズ「WK―EK300NT」を2022年1月をめどに発売する。ネットワーク機能を追加搭載し、デジタルサイネージ(電子看...
TOAは2018年11月に発売したラック型非常用放送設備「FS―2500」シリーズに、非常用リモコンパネル「FS―2500RM=写真」を追加した。... 回線数の多い大型システムでも、消防法の...
TOAは操作部サイズを従来比半減したラック型非常用放送設備「FS―2500」を発売した。限られたスペースに収納可能で、緊急地震速報に加え、日本語や英語、中国語、韓国語の4カ国語放送に対応。操作部の省ス...
【神戸】TOAは壁掛け型非常用放送設備「FS―1000シリーズ」のパワーアンプに270ワットの製品(写真)を6機種追加した。放送可能な局数が10、20、30局の3機種を用意し、それぞれ...
TOAは壁掛け型非常用放送設備「FS―1000シリーズ」を発売した。緊急地震放送の法制化に対応し、電子情報技術産業協会の「緊急地震速報に対応した非常用放送設備に関するガイドライン」に適合。... 放送...
日本ビクター 日本消防検定協会から非常用放送設備の認定を取得した小型デジタルパワーアンプ「EM―A842D」を発売した。... エリアごとの業務放送設備が必要な大規模商業施設や病院などの放送室...
日本ビクターは火災や地震を知らせる非常用放送設備で従来品より消費電力を60%減らしたパワーアンプ(写真)を開発した。... 大型商業施設や工場など非常用放送設備の設置が義務づけ...