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大型基幹ロケット「H3」3号機の打ち上げが6月30日に決まった。 H3は試験機1号機が打ち上げに失敗したが、同2号機は成功。... 「3号機の打ち上げも期待している。

日本では理化学研究所が2023年3月に量子コンピューター国産初号機を稼働させ、10月に富士通が産業用の2号機、12月に阪大で国産部品テストベッド用の3号機のサービス提供を始めた。 ....

また建設中の同3号機については2028年度中に安全対策工事を完了し、30年度ごろの稼働を目指すとした。 ... 中国電は25年3月期連結業績予想で同2号機の運転により、110億円の収...

三菱重工、タイの天然ガス火力発電所 7系列目稼働 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業はタイの発電事業者のガルフ・エナジー・デベロップメントと三井物産の合弁会社がラヨーン県で進める天然ガス火力発電所(写真)の建設プロジェクトで、全4系列の設...

JAXA、6月30日に「H3」3号機打ち上げ (2024/4/29 科学技術・大学)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は三菱重工業と共同開発した新型の大型基幹ロケット「H3」3号機を6月30日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げる。......

一方、四国電力は18日、震度4の揺れを観測した伊方原子力発電所3号機(同伊方町)で、発電機の出力が約2%低下していると発表した。

機材は仏エアバス「A321―200 P2F」型機で、3号機までの導入が決まっている。... JALは25年度までにフレイターを3機体制にする計画で、「3機を成功させ、さらなるネットワーク拡大の...

東芝エネ、ケニア地熱発電改修向けタービン受注 (2024/4/2 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、島田太郎社長)は、ケニア中部のオルカリア第一地熱発電所の1―3号機の地熱発電設備改修工事で、蒸気タービン・発電機を受注した。....

H3ロケット3号機には地球観測衛星「だいち4号」を搭載することを想定している。... 機体公開ではH3ロケット3号機で使用する1段目と、後続号機で使う予定の2段目を公開。3号機以降の開発も並行して進ん...

同2号機の打ち上げ時期は未定だが、早急に原因究明して再挑戦する考え。... カイロス3号機までの契約が決定している中で、現状を顧客と共有しつつ原因究明と対策を検討しながら次号機の打ち上げに挑戦する。&...

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)は安全性が確保されていないとして、大分県の住民約550人が四国電を相手に運転差し止めを求めた訴訟の判決が7日、大分地裁である。... 3号機をめぐ...

富士通が産業界向けに2号機を稼働させた。... 大阪大学では理研の量子チップが実装された国産3号機が稼働した。... 単量子ビットでの実験では0・3%まで低減できている。

理研の超電導方式の技術を応用して富士通が実用化した2号機と、大阪大学で稼働した3号機に続いて4番目になる。 ... 理研では2―3%あった読み出しエラー率を1・2%ま...

JAL、国際線の新旗艦機が羽田到着 来年NY便就航 (2023/12/18 生活インフラ・医療・くらし)

同機は2024年1月24日から羽田―ニューヨーク線に就航し、23年度内に2号機を導入する。3号機を受領後、第2弾として羽田―ダラス・フォートワース線に投入する。

金沢大、小型衛星打ち上げ成功 (2023/12/7 科学技術・大学1)

こようは宇宙航空研究開発機構(JAXA)が選んだ革新的衛星技術実証3号機の実証テーマ「理工学が融合した超小型衛星システムの開発と重力波天体のX線観測」の一つ。

ヤマト、初の貨物専用機を成田で公開 来年4月から運行開始 (2023/11/21 生活インフラ・医療・くらし)

今後、2、3号機を導入して順次運航路線と便数を拡充する。

浜岡原発は1―5号機があり、1・2号機は09年に運転を終了し廃止措置中、沸騰水型軽水炉の3・4号機は適合性確認審査中、改良型沸騰水型軽水炉の5号機は適合性確認審査の申請準備中だ。3―5号機の合計電気出...

だが、QPS―SAR3号機と同4号機は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型固体燃料ロケット「イプシロン」6号機の打ち上げ失敗で軌道投入できなかった。6月には先に完成したQPS―SAR...

①再生可能エネルギーを含む新規電源の共同開発②燃料需給調整協力のさらなる強化③燃料用水素・アンモニアのサプライチェーン(供給網)構築・拡大検討の加速―の3項目について検討する。 ...

関電は中間貯蔵施設の県外計画地点を年末までに確定できない場合、美浜3号機など稼働40年超の原発3基を停止するとしていた。

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