記事検索結果

関節リウマチなど自己免疫疾患患者、コロナワクチン抗体価減阪大が解析（2022/12/22 科学技術・大学）

大阪大学の山口勇太大学院生と行木紳一郎大学院生、加藤保宏助教、熊ノ郷淳教授らは、関節リウマチ(RA)や全身性エリテマトーデス(SLE)など自己免疫疾患患者において新型コ...

アストラゼネカ、点滴のSLE薬発売（2021/11/30 素材・医療・ヘルスケア１）

アストラゼネカ(大阪市北区、ステファン・ヴォックスストラム社長)は、全身性エリテマトーデス(SLE)治療薬「サフネロー点滴静注」(一般名アニ...

がんに挑む創薬ベンチャー(1)シンバイオ製薬大手に負けない機動力（2018/12/6 ヘルスケア）

全身性エリテマトーデス(SLE)という自己免疫疾患にも横展開できればと考えている」【企業紹介】05年に設立し、ベンダムスチン塩酸塩の日本における独占的開発、販売に関...

サンワサプライ/LANポートを物理的にブロックセキュリティー強化（2018/7/23 新製品フラッシュ１）

サンワサプライはパソコンのLANポートを物理的にふさぐ製品「LANポートロック SLE―12SN」を発売した。

設計・開発フロンティア/エヴァンジェリストジャパン−ゴルフクラブ（2016/11/8 モノづくり）

SLEルールにより定められている反発係数のギリギリまでフェースを薄くしており、これができるのも少量生産だから。

プロギア/飛距離の落ちたシニア向けクラブ（2016/3/14 新製品フラッシュ１）

プライベートプレーのみで使用可能なSLEルール適合外の高反発ヘッドと軽量長尺シャフトを採用。

京大・理研、全身性エリテマトーデス原因遺伝子を発見（2014/2/19）

研究グループがSLEマウスの病態を解析したところ、通常はウイルス感染がないと活性化しない遺伝子、MDA5が常に活性型になり、抗ウイルス応答を引き起こしていた。樹状細胞やマクロファージなどの免疫細胞の活...

京大グループ、制御性T細胞を分類−がん治療法開発に道（2009/5/22）

原因不明の肉芽腫性疾患であるサルコイドーシスでは活性型が2倍以上に増えており、自己免疫病の全身性紅斑性狼瘡(ろうそう)(SLE)では活性型の減少が認められた。

ファイルいい話/英SLE−人工呼吸器（2008/8/6）

英SLE(サリー州南クロイドン)が日本市場で攻勢を強めている。人工呼吸器「インファントベンチレータSLE5000=写真」の需要開拓が好調で、新生児用では日本市場でシェアを30&...